コラーゲンペプチド
膝の関節痛があり、外出するのが億劫だった。50代に入って、目の下に皺と下瞼の腫れが出て、ガクンと年老いた。
手の甲にも皺が寄り、統合失調症の不安感でのヒステリックな発作が出ていた。
もともと、ビタミンEは老化対策に飲んでいたが、コラーゲンも飲むことにした。
ドリンク剤で摂取していたら、下瞼の腫れがひいた。鏡で自分の顔が見れるようになった。統合失調症の症状も落ち着いた。
ただし、副作用なのか、心臓辺りが痛かったり、無性に喉が渇いた。摂取していたドリンク剤は魚由来のコラーゲンペプチドが5000ml配合されていて、取りすぎのようだった。体重が少し減少した。
一箱飲んでやめたら、また下瞼の腫れが出た。
コンビニでビタミンC2000の炭酸のドリンク剤でコラーゲンペプチドを摂った。下瞼の腫れはひいた。
もう一箱ドリンク剤を購入して、2本飲んだ時点で、DHCのコラーゲンのサプリに切り替えた。
膝関節痛がなくなって嬉しかった。
Amazonのサイトで見たら、箱のドリンク剤は品切れになっていた。