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るう子の雑記帳

十年ぶりかなぁな仔猫飼うことになりました。

作者: 工藤るう子
掲載日:2026/06/24

 6月初の台風の夜、第五が外でトイレと主張するものだから出したわけですよ。庭に。雨風強かったけど外じゃないとできないなんてねだるので。しばらくして、庭からピスピスと。確認すると下ろした洗濯竿に足をとられてずぶ濡れの老犬が。抱き抱えて、入ったばかりのお風呂に直行。だいっ嫌いなお風呂で剥いた牙が親指と人差し指の間に刺さって、さあ大変。翌日かにパンになったため皮膚科にいきました。膿は出たけど惨事というほどではなく二日病院に通う羽目になったのでした。



 それとは別に、だ。

 突然猫を飼うことになりました。おそらく十年ぶりの猫です。十一代目かな? 生後一ヶ月になってる? ってくらいの保護猫。赤虎………茶トラの男の子です。妹経由の知り合いのトリマーさんからのもらってコール。なので、トイレのしつけはしてくれたので、楽。だけど、昨日来たのだけどね、首輪をつけなかったものだから、今朝行方不明で二時間近く不安で不安で。結果、父の形見で壊れたのに捨てられずにいるマッサージチェアの中に入り込んでいたのでした。出てきたのを捕まえて鈴付の首輪を装着。これで落ち着きました。鈴はストレスなんて説もありますが、猫には必須だと思う。特にケージ飼いじゃない飼い主の場合、精神衛生上必須。ちっこいからね。


 ともあれ老犬になった第五は今のところ特に襲うわけでもなく。子猫の方が警戒して近寄らない。ニアミスしても第五が怒らないので今のところ平穏です。でも何となくこどもがえりっぽい行動がかいまみえますよ。


 あ。猫の名前はラック。目の隈取りで仁左衛門と悩んだんですけどね。


 じつのところ、本音で赤虎を飼おうっておもったことないんです。私の中じゃ、ほしい猫って黒猫一位で、シャム白灰色が同率2位なんです。ちなみに性別は雄一択。

 まぁ、飼っちゃえば消えるくらいのものですけどね。


 ともあれ、でっかくって甘えん坊でおしゃべりな猫になってほしいなぁ。

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― 新着の感想 ―
今は亡き愛猫を思い出しました。 スカートをよじ登ってくるせいで普段着がボロボロに。 しかし早めに「ツメないない~」と言い聞かせ、爪を引っこませることにも成功。家具はほぼ無事。 わんにゃんは言葉通じます…
猫さんと犬さんといっぱい幸せな時間をすごしてください 幸せになれるエッセイありがとうございました!
ほのぼのエッセイ、ありがとうございます! 現在私はウサギ下僕の日々ですが、子どもの頃は猫屋敷の住人でした。 子猫様、健やかに成長されますように〜〜
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