表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
冒険者してたら美少女にTSしたんだけど!〜前より面倒事が増えました〜  作者: 冬城レイ
第三章「戦争編」

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

17/23

予想はハズレた

今日は少し短いです

 俺が、レニアと地下に籠もってから、一ヶ月が経った。

 久しぶりの日差しを浴びるため、地下室から出る。

 窓の外を見ると、建物が壊れていたり、地面がえぐれていたりしている場所がある。


「レオ!」


 ナナが急いで降りてきた。


「外の状況は……。どうした?」

「昨日の夜中にここが攻撃されたの!」

「!?」

「この家は、レニアが結界を張っていたから、無事だけど、他の家はみんな被害を受けて……」


 予想が外れた。おそらく今から招集の連絡が魔導通信機に送られるだろう。その場合は、兵器を持って行く。それと、兵器の試し打ちなどをして、最前線で戦い始める。

 これが、俺の新たな予想。これも外れる可能性もある。その時はまた、考えればいいだろう。それと、ナナに頼んだ薬を貰おう。


「ナナ。薬は作れたか?」

「い、一応ね?材料がないから、一本しか作れなかったわ」

「そうか」

「緊急な時に飲んで?完璧じゃないから」


 俺は頷いた。


「レオ」


 レニアも地下から出てきた。


「どうした?」

「魔導通信機」


 予想通り。


「貸して」


 おそらく王室からだろう。


「はい、もしもし」

「レオ殿。至急、王城まで頼む。兵器が完成していれば、持ってきてくれ」

「了解しました。陛下」


 切る。短い会話だが、ちゃんと意味と緊張感が伝わってくる。これぞ、国王って感じで頼もしい。やっぱり、そういう交流を持つと、人の性格とか、色々わかるようになってくるよな。

 それは置いといて、さっさと行こう。


気に入ったら★★★★★や、ブックマークなど!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ