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友達という存在。

作者: むーちゃん

今日は「友達」というものがどれだけ大事な存在なのか。ということをお話しようかと思います。



私は時々、自分の考えを相手に押し付ける。まではいかないですけど、理解してほしくて仕方がなくて相手と静かな戦いになることがあります。


でもそれは、時間が解決してくれるというか。

時間が経てば、「自分は何を言っていたんだ」と思うことが多いのです。





それは親にもそうだし、時々友達に対してもそうなのです。


友達に対しても、なんであんなこと言ってしまったんだろう。と思うことが多々あります。



私は今、26ですが、この年になってもあります。




人生は若い時だけでなく、歳をとってからもきっと勉強の連続で、いつまでも終わりはないんだなぁと、テレビやメディアではよく言っていますが、本当にそうなんだなと実感します。



人は過ちを犯す動物なので、その時に、素直に認めて謝るとか正しいことができるとか、そういったことが大事になってくるのではと思います。



今も実際に、連絡をとっていなくて、連絡をとりたいけど気まずい・・・というのがあって、

連絡とったはいいけど、思いっきり上辺だけの会話だけ。みたいな感じになっていて・・・そうなると気まずいですよね。笑





きっと相手も、連絡とりたかったんだろうなぁと思うような連絡の雰囲気になることが多いので、いつも結局なんとなくで、連絡を取り合ってしまいます。



その友達とも付き合いが10年くらいになるのでお互い分かりきっていて、きっと対応とかもいい意味で雑になっている部分っていうのはあります。


だからこそ。付き合いが長くなっているのもあるからこそ、やっぱりお互いの少しの気遣いとか言葉遣いとかってダイレクトに伝わるので気をつけなきゃいけないなぁと思うところではあります。





コロナの影響で、直接会うのではなくSNSで連絡をとったりする機会が増えているので、メッセージを送る側が気づかないうちに受け身側だけが気になっている。という状況が生まれてしまうのかもしれません。




でも今、テレワークをしている人も会社に出勤している人も、「会社⇄家」の往復が多くて、


私も、会社と家の往復状況なので、

きっと買い物やお出かけなんかにストレス発散できてないから、人との連絡や関わりっていうのがどれだけ大事で素晴らしいことなのかっていうのを改めて感じることができました。


親はいつでも連絡とれるし、わたし個人的には実家なので親はいつでもいるんですけど、友達っていうのは予定合わせて会わないと会えないし、親にできない話を友達としたりするじゃないですか。



なので、そういうことも踏まえたらやっぱり友達って大事だし、自分が意地張って連絡しない。っていう場合じゃないな。と思い立ち、数日前から連絡をしているという事実です。笑







何度も言ってしまっていることですが、早くコロナが収束して、みんなが心置きなく会える。マスクもしなくても感染せず、会える。そんな日が早くくるといいですよね。




そんな日がいつになるかわからないけど、いつか来ると思うと楽しみで仕方ないですよね!




そんな日のために、明日からもできることをできる限り頑張っていかないとですね。



むーちゃん、明日も気張って参ります。

皆さんも、明日からも気張ってがんばりましょ!


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