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『制服』
突然ですが、この詩集はこの詩で最後にしようと思います。
では、どうぞ↓
小学校で着ていた制服
小さかったり
汚れていたり
でも、思い出は
沢山詰まってる
六年間も一緒だったんだもん
当たり前だよね
もうすぐ
中学生になる
制服は
ぴかぴかで
少し大きくて
思い出も何もない
だから
思い出を
この制服にも
つくってやるんだ
中学生生活も
楽しめると
いいな
「嗚呼アアアア嗚アアアアアアアア嗚アアアアアアアア嗚アアアアアアアア嗚アアアアアアアア嗚アアアアアアアア嗚アアアアアアアア嗚アアアアアアアア嗚アアアアああアアアア嗚アアアアアアアア嗚アアアアアアアア嗚アアアアアアアア嗚アアアアアアアア嗚アアアアアアアア嗚アアアア嗚呼アアアア嗚アアアアアアアア嗚アアアアアアアア嗚アアアアアアアア嗚アアアアアアアア嗚アアアア嗚呼アア嗚」
最後っていうのにシャンとしないなぁ(しかも字稼ぎって…呆
この詩集は終りますが、思いつきでまた新しい詩集が出来るかもしれません。
興味がありましたらよろしくおねがいいたします。