店の案内と店主紹介
異世界服屋 番外編を読んでくださりありがとうございます。
こちらは物語の案内ページとなっております。
◆案内
服装解説について。
挿絵のキャラが着ている服を店主が服装チェックという名目で解説しております。
服装の説明を一から丁寧にした場合と、ざっくりした場合と、説明をしないで服の名前だけで済ませた場合の違いがよくわかるようになっていると思います。
現代のファンタジーキャラの服装を文章にした場合に文字数がどれだけいるかもわかるかと思います。
服の名前は漢字とカタカナ両方書いています。
名前が複数ある場合全て書いています。調査不足で紹介できていない名前もあるはずです。
一度紹介した名前は次に同じ服が出た場合一つの名前を使い残りは省略することもあります。
店主は漢字の名前をよく使います。文字数が少なく済むからです。
名前が複数ある場合はキャラの服装に合ったものを選んで解説に使います。店主の主観であり絶対これということではありません。
トップス、ボトムスはほとんど使いません。
シャツ、ズボンを使います。
◆店主紹介
名前 ユルク•ドレスアップ
年齢性別は魔法のローブで隠している。
ローブの胸には店のロゴ入りバッジをつけている。
個人経営で店員はいない。人手が必要な時は分身をだす。
服屋の名前はユルク◊ドレスアップ
店構えは小さいが品揃えがいいのが自慢。
あらゆる種族と階級の服を揃えている。
スキル【ファッションブック】であらゆる世界や時代や次元の服の情報を知ることができる。
服屋運営と客へのサービスに役立つ魔法も色々使える。
おかげで客の満足度と売上げはかなりいい。
ほのぼのした町の服屋の毎日に充実感を得ているが店を世界展開したい野望もある。
デザインセンスとネーミングセンスがないため自社ブランドの服を作れないのが悩み。
服飾ギルドに加入している。
以上です。次ページから本編になります。
