『黒木渚論・・・10周年の間の歌詞の変遷』(補足)
『黒木渚論・・・10周年の間の歌詞の変遷』(補足)
㈠
DISC 1、から拾った歌詞の内在する曲目。
「それに飽きたら」・・・あたしの心臓あげる
「ほんの出来心」・・・カルデラ
「墓石に」・・・骨
「はさみを」・・・はさみ
「罪を知る」・・・革命
「ひとごみの中」・・・虎視眈々と淡々と
「崩れあってゆく」・・・君が私をダメにする
「いいかげんな誰かの」・・・大予言
「孤独の種」・・・アーモンド
「腐敗する心」・・・原点怪奇
「ふざけんな」・・・ふざけんな世界、ふざけろよ
「切なさに溺れて」・・・灯台
㈡
DISC 2、から拾った歌詞の内在する曲目。
「今を生きる」・・・解放区への旅
「息をしてる」・・・火の鳥
「憂鬱も手放して」・・・美しい滅びかた
「どこへだってゆける」・・・檸檬の棘
「毒、吐く」・・・ダ・カーポ
「世界を吸い上げて」・・・竹
「泣いてないで」・・・死に損ないのパレード
「走ってゆけ」・・・心がイエスと言ったなら
㈢
取り上げた歌詞が内在する曲目を、補足として明記しておきます。