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T o w n  作者: 街灯兎
Town
8/188

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「A__l_」


「I__or_at_o_」


「W__l __u t_e_ _e?」


007__ _


『ぼくがきいたこと、

きみは こたえてくれたよね』


『…すこし わかってきたんだ』


『でも、それだけじゃ さいしょと なにもかわらない』


『きみのことをもっとしらないといけないし

このまちのことだって』


『だから… ごめん。てまがかかってしまうけど…』

「………」



…?

言葉を文字として理解出来なかった。


あんない ?は分からないけど

家=居場所だと思った。


もしこの人が

居場所のことを言っているなら

ここで話しているより 連れていった方が早い。



歩く。


居場所へ向かう。


振り返る。


ついてきなよ、そこの人。


『え…?あ、ありがとう…』



何回も角を曲がる。


『ごめんね』


真っ直ぐ進んで坂を上がる。


『ぼくのかってな じじょうなのに』


路地を横目に通りすぎる。


『つきあってくれて』


 ………



足を止める。


目の前に 居場所がある。


建物がある。


『ここが…』



入らないのか。


『いや、かってにはいっていくのは

手を引いて中に入った。


これなら問題もなにも 無いだろう。





『…うわぁ…』



『いやっ いや、なんでもないよ…』

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