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異世界で無敵に過ごしてます  作者: 蒼空
1章目……………始まったのは異世界転生
5/33

4……遭遇した娘を怖がらせてしまった…

はじめての人との遭遇

「はぁ……、この森どんだけ広いんじゃぁぁぁぁ!!!」

『バサバサァー』

さっきから30分は歩いてる気がするぞ!

熊や蜘蛛や鹿や馬とか結構敵と戦ったな。

「少しはレベル上がったかな?

戦った感じでは手応えなかったけど。」

『ステータス』

「【名前】黒崎白徒(Lv99)【加護】英雄神ロス

【年齢】16【種族】人間【属性】全て

【HP】1,000,000,000(10億)

【職業】魔法剣士(Lv40)魔法銃士(Lv50)英雄(Lv82)

【クラス】魔法神・異世界の英雄(Lv67)

【魔力】31,678,400【スキル】炸裂弾、

殴打、刀、閃光、状態、翻訳、解錠

攻撃特大上昇 命中中上昇 防御中上昇

運中上昇 俊敏中上昇 雑務向上

魔法攻撃中上昇 魔法防御特大上昇

自然治癒大上昇 魔力自然中治癒

魂を刈るもの者

英雄神の加護

魔法神の威厳 銃神(Lv30) 剣帝(Lv26)

物理耐性(Lv16)全状態異常耐性

異種間言語翻訳 錬金術師(Lv1)

毒精製、擬態、発火現象、氷結現象」


「えっ、なにこれ怖い。」

強くなりすぎちゃね?俺。

「ちょっと待てよ、『アイテムボックス』」

『・兎王の尖角 ・兎王の鎧皮

・兎王の肉 ・兎王の爪

・王の籠手 ・王の指輪

・嵐熊の毛皮・嵐熊の爪

・嵐熊の牙・嵐熊の肉・嵐熊の皮膜

・毒花蜘蛛の足・毒花蜘蛛の毒牙

・毒花蜘蛛の毒腺・毒花蜘蛛の外骨格

・毒花蜘蛛の毒肉・毒花蜘蛛の作った毒糸

・火炎馬の熱肉・火炎馬の蹄・火炎馬の薄毛

・火炎馬の燃える骨・火炎馬の燃える毛

・氷結鹿の氷角・氷結鹿の蹄・氷結鹿の薄毛皮

・氷結鹿の氷肉・氷結鹿の凍る骨

・回復薬上、中それぞれ×88

・魔力回復薬上、中それぞれ×72

・マルゴン・リグロータス・グレイスロー』

「知らない間に増えてる……」

どうしたもんかねー。


ぶつぶつ愚痴を言っていると先の方から音が

「キャァーー!」

(゜ロ゜)なにごと!!?

俺は走って先に進むと……


そこには金髪美人と銀髪美少女が

黒いスライムと骨と鎧に襲われていた。

『ガチャガチャ、ドロドロ、カタカタ』

「まてーい!そこの人外ども!

美人の女性を襲うとはなにごとだ!!」


……………………………………


「無視すんじゃねぇよ!!」

俺は叫ぶのと同時にベレッタには炎の魔力で

デザートには氷の魔力を込めて

同時に骨、スケルトンに放った。

『グガッ!』スケルトンの頭蓋骨に当たり

スケルトンは地面に倒れた。

『ギョッ!!、ガチャ!』

スライムと鎧、デュラハンはこちらを見た。

「そうだ!てめーらの相手はこの俺だ!

さぁ!こっちに来い!」

俺はそう言うと後ろに飛んだ

それにデュラハンとスライムは着いてきた。

俺は着地するとスライムの目の前に飛んで

ナイフに炎の魔力を流し刃渡りを伸ばして

スライムを、3等分に刻んだ。何故

炎の魔力かと言うとスライムなので

燃やした方が効果的だと思ったからだ。

思った通りスライムは燃えながら溶けていった。

スライムの最後を見ていると後ろから

デュラハンの大剣が横薙ぎで襲ってきた

「くっそぉがぁ!」

俺はナイフを当て、防御したが衝撃で飛んだ

「くそっ!ダメージは無いけど痛いんだよな」

スキルのおかげで傷などはないが少し痛かった

「このやろ~、やりやがったな。ぶっ飛ばす」

俺はある魔法を唱えた。

『ファイアボディ』

深紅の炎が体を包んだ。

髪は炎になり、目は赤い瞳になった。

服装もギリシャ神話の神様みたいな布のような服装に

次の瞬間デュラハンに本気の拳をぶつけた。

デュラハンは炎に包まれながら

木々を貫き、へし折りながぶっ飛んだ。

「よし!ぶっ飛ばしてやったぜ。」

デュラハンの所に走っていき、足で

胸のある宝石を砕いたら動きが止まった。


さっきの女の子の元へ行くと、

「「………………………………………」」

めっちゃ警戒されてるやん!

「あのー、大丈夫ですか?」


「……………………」


「あのー、」


「…………………………」


『ガゴン!!』

我慢できずに足で地面に穴を開けた。

「あのー、大丈夫ですか?(ニコッ」


「「は、はい………(涙目」」


~~1時間後~~

「助けていただきありがとうございます。」

「助けてくれてありがとね」

最初にお礼をいったのは金髪美人だ

それに続いて銀髪美少女が言った形だ。

「いやいや、単なる偶然ですよ。」

俺は笑顔で謙遜しといた。

「いえ、命の恩人ですから。」


「そうだよ、なんでも言って。」


「そうか、ならどう行けば街まで行けるか

教えてくれないかな?」


「はい!」


「良ければ案内してやろうか?」

と言うことで案内してもらうことになった。




入手アイテム

骸骨の骨、骸骨の魂、骸の武具

粘体の肉、粘体の目、粘体の内臓

空鎧の鎧、空鎧の大剣、空鎧の心臓


【名前】黒崎白徒(2Lv1)【加護】英雄神ロス

【年齢】16【種族】人間【属性】全て

【HP】1,000,000,000

【職業】魔法剣士(Lv42)魔法銃士(Lv51)英雄(Lv82)

【クラス】魔法神・異世界の英雄(Lv69)

【魔力】31,678,400【スキル】炸裂弾、

殴打、刀、閃光、状態、翻訳、解錠

攻撃特大上昇 命中中上昇 防御中上昇

運中上昇 俊敏中上昇 雑務向上

魔法攻撃中上昇 魔法防御特大上昇

自然治癒大上昇 魔力自然中治癒

魂を刈るもの者 英雄神の加護

魔法神の威厳 銃神(Lv30) 剣帝(Lv26)

物理耐性(Lv16)全状態異常耐性

異種間言語翻訳 錬金術師(Lv1)

毒精製、擬態、発火現象、氷結現象

軟体化可能、骨稼働、武具重力軽減

一回死亡無効

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