神は、存在するのか
この小説は作者が思うことを書いているだけで
神の存在について考えたことを投稿しただけのものです。
作者は、厨二病ではありません
それっぽいことをノリや気分でするだけです
以外を了承してよんでくださいww
神は、存在するのか
私達は、神を信じたり信じなかったりすることがある
宗教に入っている人は神を信じる
果たして、それは正しいのだろうか?
言語は、人類か考えたと言われている
ということは、神という言語も人類が考えたことになる
最初に宗教を創めた人間も神を信じているかどうかは分からない
そうなると宗教で語っていることは信用できることが少なくなる
なぜなら、大抵の宗教は宗教に入る人にお金を要求するからだ
ある人は言う
「私は神からの助言を授かっている」と
しかし、お金を要求する
やはり、信憑性はないし信じられない。
なぜなら、神の助言を授かっているのならお金は簡単に手にはいるからだ
そう。例えば、
埋蔵金探しや賭けごと
このように金を手に入れる方法は腐るほどあるからだ
だから、宗教に人を入らせ人を騙したと考えられる
神を信じない人間もいる
果たしてそれも正しいのだろうか
神を信じていないある人間はこう言った
「そのうちは、なんでも科学で説明できる」と
どうだろうか
地球はどうやってできたのか
これは、科学的に解明されている
地球には生命が存在する
その生命は遥か彼方から来たといわれている。
では、生命はどのようにして誕生したのだろうか
ある科学者は言った
「いつか解明できるでしょう」と
確かに、いつかは解明される問題であろう
では、生命が誕生したと考えられる惑星はどうやってできたのだろうか
みんながこたえる
「ビックバンだ」と
では、ビックバンはどうやってできたのだろうか
これも、科学的にこう解明されたと言われています
もともと宇宙が持っていた少しのエネルギーがあった
名称は、 広がるエネルギー 別名真空のエネルギーが、膨張し広がり
内部の広がるエネルギーもそれに合わせて強くなり、
このエネルギーが、殆ど一瞬にして熱エネルギーに変換され
その巨大な熱エネルギーが、大爆発を起こす
それが、ビックバンといわれている
では、真空のエネルギーはどうやってできたのか
真空のエネルギーの元もどうやってできたのか
これをたどっていくと
もともとは、なにもない「無」からすべてができたことになります
[無」から何かを作ることはできない
できるとしたらそれは、神
そうなると神を信じざるをえない
だから私は神は自分の理論を信じる
ほかに、神など
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