表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/5

私と可愛い子

「時空の…狭間…ですか」

「はい、あなたの元いた世界とその他の世界との間、といえば多少はわかりやすいかもしれませんね。

ちなみにあなたは私のこと見えていないかも知れませんが、私はあなたのことしっかりと見えていますよ。

あ、姿の見えない相手との話しはあまり好きではありませんよね」

パンッパンッと手を叩く音とともに辺りが明るく見えるようになった。

それでも周りには何もない。見えるのが黒から白に変わっただけだった。

「こちらですよ」

後ろから声が聞こえた。振り向くとそこには若干12歳ほどの白いワンピースを着たとても可愛らしい少女が立っていた。いや、正しくは浮いていた。

「どうしたのですか?」

私がずっと彼女のことをジロジロ見ていたのがわかったのかそんな言葉をかけられた。

「いえ、話をしていた相手がこんなにも可愛らしくて抱きしめたくなるような女の子だったとは思わなかったもので少し驚いてしまっただけです。」

「なんだ、そんなことだったのですか。…可愛らしいなんてそんな事は無いですよ。」

頰を赤らめ少し恥ずかしそうにもじもじしながら言っているが、その仕草も可愛い。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ