第0話:プロローグ
へたくそですが…(T^T)
「あしたはおてんきははれるかな〜」
あの子がよく言っていた言葉。
僕は、その言葉に対して
「ん〜…どぉかなぁー…はれるといいよね〜」
って口にしていたと思う。
その子は男の子だったか…女の子だったかは…覚えていない。ただ…綺麗な顔立ちで、ショートヘアーのつやつやな髪の毛だったはずだ。
その子とよく色んな事で遊んだ。公園ではブランコやジャングルジム。すべり台やトンネル…玉蹴り(今で言うサッカーかな?)や玉投げ(今で言うキャッチボールかな?)などなど…
河原では水遊びや石投げなどなど…
数え切れないほど遊んだ。
その中でもスポーツはやっぱり楽しかったんだと今振り返ってもそう思える。
「あしたもあそぼうね♪」
「うん、あしたもあそぼう!」その会話が最後に…家族は…僕は…引っ越した。親の転勤ってやつだ。行き先は国外…『The United Kingdom』…イギリスに引っ越した。
それでもいたのはものの五年間。
小学校六年生になった時には日本に帰ってきた。
懐かしい町並み…優しいばあちゃんがいる駄菓子屋。ちょっと怖いけどきっと心配して怒ってくれてるクリーニング屋のじいちゃん。みんな元気に暮らしていた。
小学校の最後になる[卒業式]が終わり、泣く子もいれば泣かない子もいる。みんな中学は一緒。
…ただ…帰ってきたときにはあの子がいなかった。引っ越したのかなって思った。
明日から始まる中学校生活…頑張らないとな〜って思い、今日、僕は、寝た…
ありがとうございました!




