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エッセイ

小説で流行りの言葉を使ったほうがいいのであろうか?

作者: 太陽


 言葉の中には、本来持つ意味を越えて特別なイメージをまとうものがある。記憶や思い出など紐解くカギになったり 一瞬で青春時代へとタイムスリップさせたりさせる

それが

同じ時代の空気を吸った人であれば共感しやすい


例えば 90年代に活躍した「ポケベル」はそんな時代の人たちを共感させるかもしれない

ポケベル絶頂の1993年にはドラマ「ポケベルが鳴らなくて」が放送 タイトルと同じ主題歌はドラマとともに一世を風靡した


「4649(よろしく)」などの「ポケベル暗号」も生まれましたが 現代ではサービスを修了してしまった


若い世代からは認知されていないが 同世代からは共感できる それをジェネレーションギャップという


「アポロ11号」はどうか。1969年に人類初の月面着陸を成功させた宇宙船だが、文明の進歩を象徴する響きがあり、冒険心も連想させた しかし若い世代からは ポルノグラフィティのアポロが先に思い浮かぶかもしれないのだ



時代が進むたびに言葉は進化する が それに驚くように 使われなくなった言葉 「死語」もたくさん合った


私はもう今の子若者言葉に一向についていけない

先日 流行りだと思っていた 「マジ卍」がもうとっくに死語だと言われたときは驚いた


やはり私は時代おくれの人間なのか



そんなこんなで 私は小説を書くうえで 若者言葉を使うかすごい悩むときがある 5年前の最先端の言葉が現代では使われていないことが多いからだ


そんな前の作品を読んでくれるとは私は思わないが たくさんの人が読むためには やはり流行りの言葉ではなく万人受けする 日常的に使う言葉を使ったほうが良いのではないか と 私は思った


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