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24JK  作者: 百雲美呪丸◎
八章
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第3話「ここだけ見たら下は絶対男・チ×コ!」

『ふふっ、ふふふっ、ふふふふっ』


 満面の笑顔でおっきいお尻をばいんばいん! これまた過激な・破廉恥な……悪い大人ぁ!


「これもグラビアによくある定番なの~。でもね~、私さっぱりなのよね~」


 バランスボールで跳ねるところのなにがいいの~? ……な、なにがいいんですかね?

 プールサイドで競泳水着で上下動。さっきまで普通に泳いでたのに……急に・暗に騎乗位に。カメラが寄ってバランスボールが見えなくなる。まさに騎乗位に! エロいエロいエロい! 弾むおしりんだけ映すようになっていよいよAV! ここだけ見たら下は絶対男・チ×コ!


「やっぱりおなか痛いの~……? おトイレ行く~?」

「だ、大丈夫」


 行きたいけど・イきたいけど観たい! ただもうほんと限界が近い……暴発もなくはない。

 頭じゃなくて袋がどうかしそうな騎乗位も終わった。……背面が。今度は正面ではじまった。


『うふふっ、うふふふっ』


 相変わらずしおりんはなにもわからず笑いかけてくれる。脚を開いて・胸を揺らして純情に。


「あ~ん、恥ずかしいわ~……。あんまりあそこは見ないで~……」


 両手を顔に耳まで真っ赤っ赤。競泳水着が食い込む『あそこ』がアップに。筋が入ってた。


「っ……!」


 いやいや、違う違う。なんかシワになってるだけだ。シミになって浮き出て――る……?

 にわかに興奮した直後、例によってカメラが寄ってった。バランスボールが画面下に消える。揺れるおっぱい・濡れるおま――んんぅ! 実際咳払いした。顔が赤い・熱い。バキバキ勃起。さらにズームして胸から上になったとき――僕は本当に正常位で愛し合ってる錯覚に陥った。


「レンちゃん……」

「ん~?」

「レンちゃん……!」


 レンちゃんはこっち~って画面の前に躍り出た。それで我に返ったけど、股間があかん!


「ちょっとトイレ!」


 急いで駆け込んでヌき――たいけど! 彼女の家のトイレで白い小便なんてできない……。目をつぶって一心に漢字の〝無〟を唱える・浮かべる。どうにか欲望を鎮めた・肉棒を縮めた。


「だいじょうぶ~? すっきりした~?」

「う、うん」


 ううん、すっきりしてません……。なにも出してないのに装うために水だけ流してごめん。

 その後もチ×チ×にだいぶきたけど、『しおりのおしり』(100分)なんとか観終わった。


「めちゃくちゃよかったよ。かわいさ・綺麗さ、ぜんぶ詰まってるよ」

「ありがと~、嬉しいわ~。けれど~、本番はこれからよ~」


 そう言ってパジャマを脱ぎだした! え、ちょっ……ええ!? 本番ってなんですか……!?


「じゃ~ん、水着~。DVDみたいに色んな角度から撮影してね~」


 のっけの入り江で着てた白いビキニだった。な、生の水着姿半端ない……まともに見れない。


「撮影してねってどういうこと……?」

「いわゆる個撮、個人撮影よ~。私はやったことないけれど~」


 だからクマくんが初めて~と胸を肘で寄せてみせた。顔を覆いつつ目のとこは開けてます。


「さ、寒くない?」

「暖房が効いてるから平気よ~」


 恥ずかしがらないで見て見て~って両手をはがされる。真正面から見た。……鼻血出そう。抜群のスタイルは美が・輝きが増して見えて、四年経ってそこはかとなく色香が出てきてる。ちらっと見た萌の下着姿と比較して大人も大人。成熟した女性の豊満な・豊麗な肉体だった。


「さあ、自分のスマホで撮って撮って~」

「ほ、ほんとにいいの……?」

「遠慮しないの~。じゃあ最初は一緒に撮りましょ~」


 腕組んできて生横乳が当たった……! どぎまぎしてるあいだにスマホをかざしてる。


「は~い、撮るわよ~」


 言われて顔をしゃんとしたらパシャっと自撮り。僕はさておきレンちゃんは写りばっちり。


「うふふ、萌々奈に送っちゃお~」


 もしかしてこの前の対抗……? それで大胆にも・季節外れにも、水着になってくれた……?


「してほしいポーズ、どんどん言ってね~」


 ベッドの上にうつ伏せで横たわり、両肘をついて両手をチューリップみたいに顔を包み込む。そんな顔だけ僕に、横に向けてほほ笑む。右へ左へゆらゆら愛らしく、合わせて脚も曲げ曲げ。

 とりあえず引きで一枚撮らせていただいた。嬉しい・美しい……。


「近づいて上から・後ろからどうぞどうぞ~」


 いまだ遠慮してるのを促すように言ってくれて、ベッドの前までおずおず・むずむず行く。見下ろせば紐ひとつで露わな・あでやかな背中、その下にどーんと白ビキニを広げるおしりん。こ、こんなの撮っていいの……!? ゲームの女性キャラだったら平然とスクショしてるけど!


「早く早く~」


 脚をばたばた肩に顎を乗せてこっちを振り向いて言う。それが良くて尻から顔まで収めた。


「じゃ、じゃあ……遠慮なく……色んな角度から……」


 おしりんや脚を・背中を何枚か撮って。ポーズも言っていいっていうから裏返ってもらう。


「うふふ……」


 胸を抱えるように腕を組んで恥じらってる。目を伏せて僕にもスマホにも視線を合わせない。


「っ……!」


 たまらなくて・我慢できなくて――仰向けのレンちゃんに覆いかぶさった。

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