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詩集『詩の群れ』

『傑作的笑作の思想的停止』・・・『詩の群れ』から

掲載日:2020/10/25

『傑作的笑作の思想的停止』・・・『詩の群れ』から



自分は、自分以外の何かに、変容することが出来るだろうか?


え?



それはできまい、そもそもが、身体が生まれた時に一定数、規定されているからね。


ただ、物事が変容する中で、傑作的自分が生じれば、それは汽笛的だろう、だろうだ。



傑作的笑作はどうなるんだい、例えば、俺の、詩の群れだって、傑作的笑作に入る訳だし、嘲笑の的だろ。


そうか、それなら、否定論を否定するために、思想的停止を、精神の中で行えばいいんじゃないか?



光の群れがやってきて、我々を連れ去る前に、自分は、傑作的笑作の思想的停止、を脳内で行ったさ。


だろ、否定的否定によって、自己は肯定されるんだ、だろ、だろうだ。

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