『傑作的笑作の思想的停止』・・・『詩の群れ』から
掲載日:2020/10/25
『傑作的笑作の思想的停止』・・・『詩の群れ』から
㈠
自分は、自分以外の何かに、変容することが出来るだろうか?
え?
㈡
それはできまい、そもそもが、身体が生まれた時に一定数、規定されているからね。
ただ、物事が変容する中で、傑作的自分が生じれば、それは汽笛的だろう、だろうだ。
㈢
傑作的笑作はどうなるんだい、例えば、俺の、詩の群れだって、傑作的笑作に入る訳だし、嘲笑の的だろ。
そうか、それなら、否定論を否定するために、思想的停止を、精神の中で行えばいいんじゃないか?
㈣
光の群れがやってきて、我々を連れ去る前に、自分は、傑作的笑作の思想的停止、を脳内で行ったさ。
だろ、否定的否定によって、自己は肯定されるんだ、だろ、だろうだ。




