5回目の打ち切りに対する泣き言
文章としてもまとまりのない、ただの愚痴の垂れ流しです。
売上不調のため、続刊は難しい……本日昼頃に担当編集さんから送られたメールの内容に全身の力が抜けました。
またかよ……と。
数年前にデビューしてから、これで打ち切りになった作品は5作になりました。
頭を切り替えて次……と言いたいところですが、さすがに今日の今ですので引きずっている真っ最中で……どうせならウザったく泣き言でも連ねておくか……って気分で駄文を失礼いたします。
そもそも今回、そして前回もですがウェブ小説で投稿している長編で……前回は最後まで書き切ってこそ……と何とかやり切りましたが、さすがに二連続となるとモチベーションが上がってこない心情です。
とりあえず……敗残者の甘ったれた泣き言であるのは重々自覚した上で、何故自分の小説の売り上げが振るわなかったのかを考えてみます。
『作品に魅力がない』とか。『そもそも面白くない』とか、痛そうな結論には全力で目を逸らして……。
まあ……結論は単純に『全く目に触れなかった』のかな~と愚考します。
そう思った理由は単純に、評価を……酷評すらほとんど貰う事が無かったからですね。
目立つ作品、とがった作品であれば色々な人が読んでくれ、それこそ酷評をくれる人たちも目を付けてくれるようです。
状態としてはリングに上がったはいいけど、対戦相手は殴ってもくれなかった……つまり相手にしてもらえなかったという事になります。
矢でも鉄砲でも持ってこい~とはこんな心境なのでしょうか?
星1、酷評上等だからドンドン言葉で文字で殴りに来て欲しい…………本気で今はそんな気分であります。
とにかく今日はこの辺で……ふて寝する所存です。
こんなオッサンの泣き言でお目汚しを……失礼したしました。
今回の打ち切り作品です。殴りに来てくれる奇特な方がいらっしゃれば宜しくお願いします。
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