言葉中毒
詩です。
衝動で書いたので、特に意味とかはないです。
タグが内容に合ってないと感じる人もいらっしゃると思います。あくまで作者としては悲恋とか、恋愛とかで書いてるつもりです。
わたしは あなたの 言葉中毒
あなたの声は 甘い 甘い クリームのように
少し甘くて 重くて 暖かくて
わたしの声が 届かなくても
多分あなたの 声を 聞いてるだけで満足だから
ずっと あなたを
きっと 見ていられるから
澄み渡った空が わたしの心を現してるなら
どんなに皮肉なことでしょう?
あなたの詞に わたしは犯されてる
わたしの戯れ言は あなただけのもの
だから きっと わたしは
ずっと あなたに 毒されてる
わたしは あなたの 言葉中毒