隠匿されたる真実
厨二と言う言葉がこれ程ぴったりな作品も無いかもしれません。一応ファンタジー風に書くかもしれませんが、削除された場合。本当にヤバ目の話と言う証拠です。お楽しみに。
王権の鍵の記憶
王。それは、ある時代に置いては、支配者、特権階級の長。覇王。国王。
現代に於ける王の意味は、それらに止まることはない。人類最高の能力者。天使。マギに選ばれし、王の器。神託の代行者。
漫画やアニメ、ゲームの中の登場人物の話ではない。ファンタジーの世界の話しを体現できる者がいるのだ。
〜神脈散駄紗羅派多来合信世来世〜
覚醒者意外にはなんの意味を持たない。唯の言葉の羅列だ。然し、こと覚醒に至るものにとっては、魔法の原文となるもであり、また、神に接続する、王権の扉を開く鍵ともなる言葉である。意味は以下の様になる。
神や仏と駄菓子を分け合うような友達になれる世界を信じます。
畏れ多いと言う、神は崇め奉るもの、又は信じないもの。仏とは仏教の中の存在。否、その現行の宗教には、事実と異なる部分が多分に存在する。
色即是空の意味をよく吟味し、理解せよ。さすれば、この世の理、その身に受け入らん。
目で見て感じ、それとは違う次元に違和感を覚えなければ、総ては始まらない。牛舎の理の中にあるように、観て観ないのだ。本質を見極める事は主に、魂で行う。頭で考え感じるのではない。理屈や理論でもない。凡ゆる先入観に囚われず認識することができれば、
凡そこの世の中の常識など、簡単にひっくり返せる。
チャクラ穴。ここでは、龍門と呼ぶが、それらを全開に開き、第三の眼とも呼ばれる眉間の中心にある龍門は、実に真実を観るのに役に立つ。
一度王権の扉を開けば、ここにある文章は、唯の言葉の羅列でしかなくなる。自分に足りない凡ゆる知識は違う次元から齎され、知る由の無い情報も得られる。私は、思い出しながら綴ることにする。王権の扉の開き方を、その鍵の受け取り方を。
to be continued.......
筆者は、怖いものがありません。ですので、極力茶を濁す様な表現を使わないつもりです。誹謗中傷だけはおやめ下さい。