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ノーマルな日常から異世界へ?!  作者: 花澤ソラ丸
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プロローグ2

学校に着くといつもすることがある。


校門のすぐ側にある花壇の花に水をやる。


『花にみずをやる』


大事なことなので二回言いました。

なぜ、今時の男子高校生がこんなことをしているのかって?

一つしかない。目立ちたいからだ……。

目立ちたいならもっと他を考えろ自分!もう手遅れ〜。自分乙。


もう分かっていた最初から変な目立ち方をしている事に。正直、自分でも意味不明だ。キモい。


そんな事を思いながら花に水をかけていると…。

見知らぬ女子高生?!JK?!が僕をじっと見ている。しかも、ここの生徒じゃない。制服が違う。転校生なのか?!そのときは緊張してしまいとっさにその場を離れてしまった。


さっきの女の子、金髪で可愛かったなぁぁ〜。


誰だったんだろ。








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