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うつ病だけど恋したい!  作者: 佐和多 奏


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不安

 おれもうつ病だからわかる。

 不安とは、突然襲ってくるものなんだ。

 その頓服を、いま由衣さんは飲むということは。

 とても、おれとのデートが実は不安でいっぱいだったんだな、って、再確認する。

 そうだ。

 由衣さんも、おれと同じうつ病なんだ。

 そう考えると、本当に親近感がわいてくる。

「由衣さん。大丈夫ですか?」

「うん。明人君の顔を見ていたら、なんとなく、癒されて、不安も解消されていくみたい」

「それならよかったです」

「じゃあ、明人君、一曲目歌って」

「はい」

 おれは、十八番の曲を歌った。

 なんでだろう。

 全然見ていなかった。

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