最終話
「もちろん俺は逃げる」
クソっ...
「...すまないな、マツシマ」
「弔い合戦といったものか」
マツシマの死体が襲い掛かってくる
「...出力最大 彗星!!」
彗星をひたすら撃ち込む
それでも倒れないどころか再生し始める
「...そういうことか玉屋」
「...正解ですよ、ポチ君」
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フェイド視点
「フォア...なんでなんや...俺ら結構なかよかったねやろ?」
「いや俺元々あっち側だからだけど」
あっち側って...なんやねん...
「んじゃ、死なす」
すげえ速さでフォアがドツこうとしてくる
「天地返し!」
槍でカウンター
「ぐっ...」
頭に蹴りをくらわしてくる
「高潮!」
「ゴアッ!!」
「どしたん、そんなもんなんか?」
試作段階の斧を取り出す
「試作型 〝罰″」
「そんなチンケな斧でどうする気だ!」
「最大出力、彗星」
フォアの首を切り落とす
「あっけなかったべな...」
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灯視点
「...不服だけどこれ以上戦うためにはなぁ...」
「ええいままよ!!」
宇宙人の死体の血を吸う
「吸血鬼になってから長いけどなれねえなぁ」
「よお、灯クンよ」
...エクスフィリア...
「正義のヒーローが宇宙人なんかの血を飲むなんてなぁ?」
「お前...お前がいなきゃ...俺が早く殺せていれば...ポンペイの人達が死ななくて済んだんだよな...」
「ラストバトル、って言いたいんだな?」
「バカか」
「お前はただの前座だ」
「残念ながら俺がラスボスだ」
「お前のラストバトルではある」
向こうから攻めてくる
「ゴースト・レーヴァ!」
「電撃!」
打ち消せない!?
脇腹にマグマが掠る
「ぐっ...」
「モード:アインシュタインの幽霊!」
「ゴースト・レーヴァ!」
「天衣 宇宙の叡智(A.Aサイキック)!」
ブラックホールで吸い込む
「ゴースト・W.A.L.L.!」
腹の一部を削る
「ぐぅっ...」
「お互いもう疲れてるだろ...もう終わりにしよう」
「なんだ...ラスボス戦はもう終わりかよ...」
「フッ...何故だかお前はクソだが嫌な感じはしなかった」
「そりゃどーも」
...天衣無縫の準備をする
「AruberutoGhostExecute!」
「天衣無縫!!」
ものすごい濃度のマグマと幽靈が収束した拳と天衣無縫がぶつかる
「死いいいいいねえええええええ!!!」
咆哮と共にエクスフィリアの体を貫く
「ハハッ...いいラスボスだったかね...」
「...あえていうと、クソだ」
「...それで...い...い...」
「...」
エクスフィリアとの戦いが終わった
スッキリもしてるけど、ちょっと引っ掛かりはあったな
でも、俺たちの勝ちだ
...まあ、うれしいな
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マジシャン視点
「お、決着だってさ」
「ん~どれどれ~」
「あら~負けちゃったのか~」
「じゃあ、灯が挑戦権獲得と言うことで」
「でもルールはわかってきたぜ!次は俺だな!!」
「とりあえずあの部屋に呼ぼうか」
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灯視点
「なんだここ」
「おお!!実物の生きてる灯さんだ!やっべえ!やっべえ!」
「静かにしろ!灯さんに失礼だろうが!」
「まあまあ二人ともおちけつ!」
俺とおんなじこと言ってるやついるんだが
「全員そろったね」
「ファイナルステージ、開催だ」
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全部...おわったあ!
「灯...全部、終わったみたいだな」
「...はい」
「灯はこれからどうする?」
「俺は一人でマチュピチュを守り続けます」
「そうか...がんばれよ」
「さて、ここからは...」
「Rizannpusyonnってとこだな」
いやあ...長い(短い)戦いでしたね...
人生で初めてしっかり書いた作品が完結しました
灯の物語が終わってしまったと悲しんでおります
この経験が今後の役に立つと嬉しいです
最後に一言
まだもうちっとだけつづくんじゃ




