第三十話あと五話ぐらいかぁ
「君一人じゃ無理でしょwww」
ああ、腹立つなコイツ
「そもそもさあ、お前がイスカさん殺した理由を聞きたいんだが」
「ん?簡単に説明すると、君は...」
...こいつを殺そう
コイツの言うことが本当なら...
「いいのか?俺達はお前たちを殺すぞ?」
「どうだろうね」
その時、声が聞こえた
「開始」
...始まったか
「ついにはじまあたべか...」
「僕は見守るとするよ」
「センジュはどうすんの?」
「僕は...戦う」
マジでか
非戦闘員じゃなかったのか
「雑魚相手ならやれる」
「よう灯ィ」
こいつは...行方不明だったフォアか!
「何しに来たの」
「俺裏切ったんだよ」
「へぇ~」
興味ない
「腹立つなお前...ぶっ殺してやるよ!」
フェイドがフォアの攻撃を受け止める
「こいつさ相手俺がする、灯さエクスフィリアやってくれ!」
「オウ!」
エクスフィリアを探しながら雑魚を蹴散らす
「ここからは俺が通さない」
赤髪の男が立ちふさがる
「俺は赫、エクスフィリアの仲間だ」
じゃあ...殺るか
「俺の能力を教えてやろう」
「銅を造り出し、熱を発生させる能力だ」
なぜバラしたんだ?
「俺達は事情があってだな、正義に反しても騎士道は忘れないつもりだ」
「わざわざテレパシーで読む手間なくしてくれてありがとよ」
「...俺に騎士道なんてねえからな」
「騎士道は他人に強制するものではなく、己に課するものだ」
コイツ...本物だ
「...俺も最低限の名乗りぐらい上げとくわ」
「アインシュタインの幽霊、火野灯だ」
「いざ尋常に...」
「隙あり」
電撃をぶち込む
「ぐっ...名乗るとしか言っていないということか」
「卑怯も見方を変えれば美徳だ、構わん」
騎士道ってレベル越えてんな
「銅は電気通すぞ?お前に勝てんのかよ」
「構わん、命を賭すだけだ」
銅の剣を手に持ち、切りかかってくる
剣を手で掴む
「電撃!」
剣から電気を流す
「ぐ...パイロキネシス!」
熱線で腹の一部が抉れる
「クソっ...」
「痛くねえのかよ」
「これしき、我が信念に比べれば些細な痛みだ」
最初省エネでやろうと思ってたけど無理だこれ
結構マジにやらないとキツイわ




