第二十七話最終章始まるとウキウキするね
「じゃあ今日は飛ぶ?」
「今日はそ~ら~を自由に~と~びた~い気分だべ」
「おっしゃやるぞ」
「全員掴まりたまえ」
「え?ちょm...」
アイキャンフラ~イ!
三秒と経たずマチュピチュへ
「は、はえ~」
「もっと褒めたまえ」
「コイツ褒めだら調子乗るべ褒めんなよ」
フェイドも変わったな
色々事件もあったししゃあないよね
「...灯、フェイド...よく帰った」
「お久しぶりです、ポチさん」
懐かしい感じだなぁ
「さて、では犯行予告のカセットテープを流すぞ」
[あー、おし」
[一回しか言わねーぞ雑魚共]
[三日後、マチュピチュの能力を奪う]
[首を長くして待ってろ]
[このフザけた喜劇もここで終わりだ]
...やっぱりそう来たか
「このカセットテープいつ来ました?」
「二日前だ」
「じゃ明日やん」
そうか...
?なんか嫌な予感が...
「久しぶりだね」
この声は...
「みんな大好きマジシャンさ!」
「大嫌いの間違いだろうがゴミが」
「...死にに来たのか」
ポチさんもヘイトたまってるみたい
「君達に全てを話そうと思ってね」
「ポチは色々もう知ってるかもしれないけど黙っててね」
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二万年前 西暦2025年…東京の劇場前
「ふう、今日も結構稼げたなー」
僕は中村芳樹、19歳の新人マジシャン
「君、いつまで見てるのさ」
「ッ...」
やっと帰ったか...
最近ストーカーが多くて困る
[ラグナロクが開始しました 総員付与された超能力等を駆使し、戦闘してください]
[あなたの能力は魔術師です]
「?なんだ今の声...っていうか超能力ってなんだ?」
「ギュアァァァァァァァァァァ!!」
タコの様な生物が空から奇声を上げながら落ちてくる
「おあっ!」
なんじゃこりゃぁ!
「ギュエァァァァァァァァァ!」
「や、やっべえ」
僕、死ぬかも
「お、おれの芳樹くんに、手をだすな!」
さっきのおデブのキモオタストーカーが僕の前に出る
「お前...」
「追跡者!」
その辺の石を投げつける
そしてあの体からは想像できない程の速度であいつの頭を穿つ
「す、すごっ」
「決まった...」
更新若干遅れたのは最終章の構想練ってたからだぜ
お楽しみに




