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AGEfind  作者: D’re/どりさん(鳥男)
灯の物語
2/32

第二話自己紹介だけで時間かけすぎワロタ

ずぅ~~んって感じの擬音が似合いそうなきれいなorzだなぁ

めっちゃ落ち込んでて草

「どーしたんです?」

「失敬、俺達のアイデンティティが完全に消失したからな」

あ、そういうことか

この人達一般超能力しかもってないんだ

{解説のたかしくんです!←?よくわからん設定を解説するよ!

一般超能力とは 超能力の一種で、よくある超能力が使える。そして、応用することで能力が進化する 以上、たかしくんでした}

俺の能力全部つかえるんだもんな一般超能力

「ごほん、見苦しい所をみせてしまった」

「私の名は、まあ上官と呼んでくれ」

最初のおっさんこと上官は本名教えてくれないんだ

「俺の名はポテイト」

「ベイクド・ポテイトだ」

「ぐふっ」

やっべえ

吹き出しちゃったwww

「面白い名だろう?」

「アハハハハハハハハハハ!」

自分からいうのかよwww

「そこらへんにしておけ」

「了解した、上官殿」

あーあ

笑った笑った

「あ、やっときましたか!」

「イスカ!研修の時にちゃんと教えておけとあれ程...」

イスカさん!?

あの時俺を誘ってくれたイスカさん!?

...なんでぐるぐるメガネにぼっさぼさの髪の毛になってんだよ...

おいたわしや...

「大分強くなりましたねぇ」

「あ、はい」

電撃ベルワンばっか鍛えてました」

「電子の反発力を操作できるように進化できればよかったんですけども」

いや~やっぱ能力の進化は楽じゃねーわ

「いやいや、そこまで進化できる物でもないでしょう」

「でもエーテル操作だけならできたんですよ」

{解説のた(ry エーテルとは!

能力発動の為に使うエネルギーの事である この宇宙とは違う法則に従っており、エネルギー保存の法則に影響されない これが体に巡ると身体能力が上がる

以上、解説n(ry}

「ええ...」

「とんでもないエーテル操作能力ですね...」

「エーテル量が追い付けば、あるいは...」

あるいは...なんだろ

「じゃあ、改めて自己紹介しますね」

「討滅士一級、イスカでーす」

うぇ!?討滅士一級とか国宝じゃん

そんなすげぇ人だったんだ

「アランにも紹介してあげましょう」

いやだれやし

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