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AGEfind  作者: D’re/どりさん(鳥男)
灯の物語
17/32

第十七話ド滑りしたかもしれん

「ナッシイイイイイイイイイイイイイ!」

「急にどしたねん」

「いや、俺天衣無縫できるっぽいしノリでふざけとこうと思って」

「しかも、ポチさんから聞いた話やと、いままでその完成系到達した人さ一人も見たごどねえらしいど」

理論だけの存在か

「ぽいのが使えるやつでも距離さ越えで殴れる程度の上、それ一発さ丸一日エーテル使えんかったらしいんだべさ」

「え?それ俺撃ったの?瀕死の状態で」

「瀕死の状態で!」

...なんで二回言ったんだよ

「何故故二回言ったんだべか?」

「わがんね」

「さて、それはさておき...最近悪名高い〝ヴァイオレットサイコキラー″が復活した」

{久しぶりだな!解説のたかし君です ヴァイオレットサイコキラーについて

百年に一度復活する歴史的殺人鬼 以上解説のたかしくんでした}

「そんなんさ復活しちまったんか」

まあそうなるよね

だって別名〝ジャック・ザ・リッパー″だもんよ

「こいつを俺達二人でぶっ殺します」

「急な無理難題だべな...」

まあそんぐらいやんないと成長できんよな

「じゃあれっつごー!」

「ヴァイオレットサイコキラーどこさいんか知ってんど?」

「あっ...」

「...見切り発車だったね」

どうしよ

「こんなことさあろかと、助っ人よんでおいたべさ!」

マジでか

「いまから電話するど」

三十分後

「灯、久しぶりだな」

「ポテイトさん!」

ひさしぶりに会ったわ

「ヴァイオレットサイコキラーの場所は調べてある」

「おお」

「俺に移ったラプラスの魔人は使っていないぞ」

唯一の懸念、払☆拭☆

「しかし、このまま俺も帰るわけにはいかん」

「俺も戦いに連れて行ってはくれないか?」

「そのつもりじゃなかったんですか?」

「え?」

え?

「...まあ、ヴァイオレットサイコキラーの居場所を話そう」

ついにか

「と思ったがそろそろ寝る時間だ」

まだ八時なんだが

「...あしたでいいか?」

「...どうぞ」

現在の強さカースト

マジシャン>>>>>>ポチさん≧イスカさん>>>灯≧フェイド≒ポテイトさん


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