第十一話ポンペイだヨ!全員集合!
「細かいことは良い!即座に仕留めるぞ!!」
銀髪の女性が叫ぶ
「オゥ...アメリカンな雑さデース...」
マッチョな黒人のアメリカ人があきれている
「戦神!!」
ンナヘノの背中に刺さった槍が風に煽られ銀髪のもとに戻っていく
「せいっ!!」
ンナヘノに槍を突き刺す
「がはっ!!!!!!!!!」
「とどめデース!」
アメリカ人が銃をぶっ放す
「無念!!!!!!!!!!!!」
「...」
「ソコにぶっ倒れてるメンを治療シマース」
「アメリカは医療も優れてマース」
五時間後
「うぇ...うお」
謎の声をあげながら起きる
あーそーいやまたボコボコにされたんだったな
...いかんなこれは
「オウ!目覚めたデースか!」
「あ、おはようございます」
「...誰です?」
「ワタシはトムデース!!」
トムさんか
「あなたが助けてくれたんですか?」
「イエスデース!!!」
いつものようにありがてえよ
「ノットムーブデスヨ!」
「私はオーディン、ポンペイ最強の戦士だ」
ポンペイ最強?あのポチさんより強いのか
「コイツ自称だから気にするのはノーデス!」
あ、そう...
「突然悪い、宇宙人が攻めてきた」
ポチさんが来た
「二千八百四十九匹ほど倒してきたが、まだ残っている」
多いよ...
そしてポチさん強いよ...
「全員集合だな」
全員か
マチュピチュ組はもう全員そろうことはないんだな
「ワシが連れてきた」
ウォン爺じゃん
「よっす」
青髪の少年が一緒に乗ってる
「じゃあ、出すね」
小さい紙切れの様なものをとりだした
いや言い方よ
「次元」
紙切れが空間に溶け込み、そこから人影が出てくる
「あ"あ"あ"っ...ぎょうさん寝たべよ...」
「この麗しき俺☆の出番が来たようだな」
緑髪ギザッ歯男と、妙にしっとりしている髪の毛の男が現れた
「...俺達だけで迎え撃つ」




