
「ふぅ~。日頃の疲れが、一気に吹っ飛ぶな・・・」
ダイチが、夕暮れの温泉に浸かる。
「やべぇ。そういえば、農作業の、途中で来ちまったじゃねえか・・・」
オレンジ色に輝く夕日が、ダイチと温泉をゆらゆらと照らす。
「まあ、いいか・・・。なんとか、なるだろ・・・」
そして、水面に映る夕日の中から、シオンが現れた!
「そうだよ~。自分の好きなことやってれば、なんとかなるよ~」
「それをシオンが言うと、説得力ありすぎるな・・・」
「でしょ?自分の好きなことって大事だよ~」
「じゃあ、温泉出たら、コーヒー牛乳でも飲むか・・・」