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第12話 いつもの部室


短い旅行が終わり、いつもの部室へと帰ってくる。


「うおおお。ネットが繋がるでござる~~。最高でござる~~」


そして、忍者が今日の記録をブログに書き込んでいる。


「でゅふふ・・・。一時はどうなるかと思ったけど、なかなか良い旅行だったでござるよ」


「・・・本当ですか?」



舞風が、部室にひょっこりとやって来る。


「じゃあ、さらに改良した転送装置に、もう1度、乗ってみませんか?」


「絶対に、嫌でござる!」


「え~。・・・きっと、また良い冒険ができますよ?」


「絶対に、嫌でござる!!」



「ちなみに、新しい転送装置のスゴイところ知りたくないですか?」


「・・・?一体、何が変わったでござるか?」


舞風が、かわいいハート形のリモコンを取り出す。


「なんと、ワープホールを好きな場所に発生させることができます♪」


「・・・それはつまり、どういうことでござるか?」



「忍者さんを、強制的に、どこかへ送り飛ばすことができます。それ、ぽちっとな」


「うわああああああああぁぁぁ」


ーおしまい?ー



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