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あとがき
慈悲なる者よ、私は生きている。
私には、私が見た神話を報告する責務がある。
そして、私が授かりし天啓『大いなる⭐︎を大地に捧げよ』との御言葉に従うまでだ。
なに、無理に慈悲を乞うつもりはない。
貴殿の心が『一欠片でも動いた』のであれば『⭐︎』を投じ、
我が神話を見るために私を『♡』されれば良いのだ。
私は、世の中から綺麗事が減ることを祈っている。
何故なら過度な綺麗事は、世の中を狭め、作品を陳腐なものとし、
退屈で脆弱な人を形成する土壌となるからだ。
そのため、私は神話を通じ、そうなることを期待している。
私は生きている。
貴殿も生き、人の世の甘美なる試練と旅立つまでの幸福があらんことを。




