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-3-洋楽を聴こう②洋楽バンドを聴こう

さいしょは、びっくりしました。

 洋画のバンドを聴くのは楽しいです。


 私のばあい、HM/HR(ヘヴィ・メタル/ハード・ロック)が多いし、そのジャンルで顕著なのですが。

 邦楽のバンドのイメージと、洋楽のバンドのイメージは大きくちがいます。

 そこ、戸惑いポイントでもありますが。邦楽ではなかなかできない、楽しみかたとも言えますね。


 ポイントはこんなとこでしょうか。


(1)シンガーが主役とは限らない

(2)メンバーチェンジが激しい

(3)夢の共演!



(1)シンガーが主役とは限らない


 メンバーの名前が、そのままバンド名になることがあるのですが。

 それが必ずしも、シンガーさんの名前とは限らないのです。


○○'s ⬜︎⬜︎


って、かたちのバンド名もあったりして。

 やっぱり、○○はシンガーさんとは限らないのですよ。



 日本でも、バンドのリーダーがシンガーさんではないことは多いですが。

 ソロでも。

 日本だと、シンガーさん以外のソロのときは


●● feat.(featuring)◆◆


 ●●が楽器を弾いてる(歌っていない)、この作品のメインのミュージシャンさんで。◆◆が、ゲストシンガーさん。だったりします。


 ですが、洋楽だと。楽器を弾いている(歌っていない)ミュージシャンさんが、自分の名前だけで、ソロを出していたりします。

 歌ってるの、この名前のひとじゃないよ(笑)

 そんなことも。



 だから、このあいだのことですが。

 あるバンドのシンガーさんがのどを痛めて。ところが、これからライヴのツアーがあります。

 どうしたと思いますか?


 延期?


 日本だったら、そうかもしれません。


 ですが、そのバンドは。

「代役のシンガーさん」を立てて、予定どおりツアーをおこないました。



 また、ほかのバンドのおはなし。

 シンガーさんが、べつのプロジェクトに参加したいから、ほかのシンガーさんを連れて(!)ツアーまわりました。

 ちなみに、そのシンガーさん。しばらくして、さらにほかのバンドの代役シンガーとして、またツアーまわってました(笑)また、あなたですか(汗)



 日本なら、歌うひとが変わったら、別物なんて言われちゃいますね。

 洋楽バンドだと、そんなのもアリなのです。

 と言うのも。



(2)メンバーチェンジが激しい


 日本でも、メンバーチェンジはありますが。

 洋楽バンドは、ほんとメンバーチェンジが激しいです。

 もちろん、しないバンドもありますし。オリジナル・メンバーから変わらないことを望む声も、少なからずありますが。

 バンドが立ち行かなくなるくらいなら。メンバーが交替しても、活動を続けてくれたほうがありがたいってのも、あるんですよね。


 なんと、シンガーさんも、わりと頻繁に変わります(バンドによっては、ですけど)。

 先述のように。バンドのメインが、シンガーさんではないことが少なくないからでしょう。

 でもまあ、洋楽バンドでも。やっぱりシンガーさん交替は、それなりに小さくはないできごとなんですが(汗)


 メンバーチェンジは、バンドにとって、いろんな意味があります。

 欠員の補充。よそのバンドに参加したり、ケンカ別れしたメンバーが抜けた穴を埋めるための、新メンバー。

 キャリア・アップ。有名ミュージシャンが加入することにより、メンバーのライン・アップを強化する。

 新しい風。マンネリや低迷を打破するために、今までとは違うパフォーマンスや、ソングライティングをするメンバーを迎える。


 面白いところだと。


・アルバム一枚ごとに、ギタリストさんとケンカして。

 ふたりのギタリストさんが、毎回、交互に辞める/出戻りする、を繰り返す。

 前回のアルバムはAさんだから、今回はBさん。つぎのアルバムは、またAさんかな?

・シンガーさんが交替して、定着したものの。前のシンガーさんの出戻り決まって、新シンガーさん、クビかな? 可哀想にって思ってたら。

 まさかのツイン・ヴォーカル!



 バンドを脱退したメンバーも、ソロやほかのバンドへの加入などで、また元気な姿を見せてくれることがあるのも、安心(?)です。

 また、オリジナル・メンバーの再集結も、嬉しい出来事だったりします、



(3)夢の共演!


 そんなメンバーチェンジが激しいからこそ。

 夢の共演が実現したりもします。


 新メンバーとして加入したり、新しいバンドを結成したり。


 えっ! このふたりが組むの?!

 えっ!? このメンバーで新バンド!? 最強のメンバーじゃん!!

 

 そんな、ワクワクがいきなり訪れるのです。


 超有名バンドが解散して、実質ふたつのバンドに分裂して、それぞれ伝説をつくる。なんて、マンガのような展開も。


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


 どうですか、洋楽バンド? びっくりされたかたも、いらっしゃると思います(極端な例もありますので、汗)。

 ミュージシャンさんをたくさん覚えて、シンガーさん以外のメンバーの顔ぶれもわかれば、邦楽バンドとは、ちょっとちがった楽しみかたができるのです。


 興味わきませんか?

 アルバム買ったら、シンガーさん替わってて、驚くことも(笑)

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― 新着の感想 ―
[一言] 洋モノしか聴かない似非日本人が昔たくさん居ました 胡散臭い奴らw 私は日本モノ好きでしたが 洋モノを否定する訳ではありません (;^ω^)
[良い点]  海外事情にびっくりです。  シンガーさんが変わったら別物のイメージが……。    自由ですね。  だからこそ縛られないで、つくりたい音楽をつくれるのかもしれませんね。
[良い点]  一期一会と思わぬ邂逅を繰り返す感じですね。  いいなぁと思った方に別のところで出逢えた感動はひとしおなのかもしれません!  それだけ自由で。  それだけ音楽に対して真面目なのかもしれ…
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