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-11-洋画と海外ドラマを鑑よう③俳優さんがわからなくてもだいじょうぶ

 俳優さん、たくさんおぼえました。

 洋画や海外ドラマ。すでに好きなひとはいいですけど。

 俳優さんを知らないから、()るのが億劫(おっくう)なかたもいらっしゃるかと。


 邦画や国内ドラマなら、CMや雑誌などで、顔を知っている俳優さんが出ていたりして、とっつきやすいですからね。


 でも、とっかかりの大小はありつつも。

 どのジャンルだって、さいしょはだれがだれだか、おぼえながらになりませんか?

 スポーツを観るときだって、知らない選手のほうが多いわけだし(とくにチーム競技)。


 それに、新しいマンガを読むときなんて、全員(ほかの作品からのゲスト・続投出演のキャラ以外)知らない「俳優さん」ばかりなのとおなじでしょう?


 また、知らない俳優さんばかりだと。

 いまのシーンのひとと、さっきのシーンのひとが。おなじ俳優さんが雰囲気を変えたのか、似ているまったくちがうひとなのか見分けが難しいこともありますが(私だけ?)。

「日本人的」な容姿の俳優さんが多い邦画・国内ドラマより、洋画・海外ドラマのほうが俳優さんの容姿の幅があって見分けがつきやすいはず。——まあ、日本人にとっては、日本人の見分けのほうがしやすくて。「日本人的」でない容姿のかたの見分けはしにくい、という難点はありますが。


 あ、吹き替えで()るなら、声優さん好きなかたは声で区別する方法もありますよ。



 新しいジャンルに手を出すときは、顔や名前をおぼえながらになるのはちょっとめんどうかもしれませんけど。

 それはどんなジャンルでもおなじ。臆することなく、(のぞ)きこんでほしいものです。



 あ、スポーツや音楽はひとの区別ついてなくても、楽しめますね(汗)

 洋画・海外ドラマは、俳優さんじたいはおぼえていなくてもかまいませんが。その作品内での、ほかの俳優さんとの区別がつかないと困るから、厄介か(汗)(汗)(汗)

 このひと、さっきのひと???

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― 新着の感想 ―
[良い点]  お顔はわからないなりに観られますが、他の作品に出られていると多分気付きません…。  パンダラス…ではなくあの方くらい顔が濃ければきっと気付くでしょうけど(笑)。  どうせ観にいかない…
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