はじめに ー 筆者より、ご挨拶 ー
さてと。
あらすじ欄に各映画の情報を設置するため、ご挨拶をこちらへ移しました。
みなさんどうも、檸檬 絵郎です。
私のプロフィールは、しかるべきところを見てくださいね。興味があれば、ですが。
以下、本エッセイについての簡単な説明をもって、ご挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
このサイトで小説を書いていらっしゃる方、
読書はもちろんしていらっしゃるとは思いますが、たまには映像作品というのもいかがです? 新しいアイデアが降ってくるかもしれませんよ。
読み専の方、
読書好きに映画嫌いはいない……かどうかはわかりませんが、現代作家の方でも、映画からインスピレーションを受けている作家さんはいますよね。また、直接映画的な表現が出てこないにしても、何かしら映画から影響を受けている作家さんもいるではないかな、と。だとすれば、映画を観ることによって、より彼らの世界を楽しめるのではないでしょうか。
「レビュー」なんて題していますが、「批評」ではなく、「紹介文」と捉えてください。本当にオススメできるものしか載せません。
年代、製作国、カラー・モノクロームにかかわらず、私がオススメしたいものを紹介していく予定です。
そして、ほとんどトーキー映画になるかな。
免責事項を述べるとすれば、
おそらく、アニメーションとSF はないかな……。詳しくないので……、スミマセン。
はい。
では、お楽しみください。