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お嬢様になる

俺の名前は、下田和夫。ただの、中学生だ。

思春期真っ最中で、友達と下ネタばっかり言っていた

ある日、電車に乗っているとナイスバディのお姉さんを見つけた。俺は、息子をギンギンにさせながら見ていると電車が揺れた。すると、お姉さんの方にふらついてしまい俺の息子がお姉さんのお尻にあたってしまった。俺は、間接セッ○スだ!!と喜んでいるとお姉さんが思いっきり俺の頬を叩いてきた。すると、俺の意識が一気に遠のいた。 

俺「なんだ、脳震盪か?イテテ」

そんな事を考えながら、目が覚めると・・・・・・

私「なんですの〜これは?????」

私はお嬢様になっていた。

すると、目の前にはテンプレのような婚約破棄のシーンだった。

婚約者「貴様は、僕の杏を傷つけたんだ!!」

と叫んでいた。私は、杏の方をチラッと見ていると泣いてるフリをしていた。

婚約者「貴様がこれまで行ってきた杏への悪行の証拠は、全部出てるんだぞ」と言いながら、長々と証拠を読み上げていた。

その間に、私の怒りは限界まで来ていた。

私「お前、何様だよ?」と喧嘩腰に聞き返した。

すると周りがザワザワと話していた。

その時、私は息子がないことに気づいた。

私「ち○こがついてな〜い!!!!」

とおもわず叫んでしまった。

すると、皆私の方に一斉に振り向いた。

婚約者「き、貴様気でも狂ったのか?」

と驚いた様子で、聞き返してきた。

私「アハハ。そんな訳ないじゃん笑笑」

とギャルのような返答をしてしまった。

直近で女の人と話していなかったので、A○で見たギャルの言葉が出てしまった。

周りの人は、まだザワザワしていた。

とりあえず、私は美少女の杏を見てムラムラしたので

トイレの方に向かった。

すると、待て!!と婚約者が呼んできた。

だけど、私はガン無視でトイレに向かった。

そこで、私は息子を触ろうと思ったが改めてないこと思い出した。そこで、私は泣きそうになったが意識が飛んだ。

俺「なんだ?ここ」そう思っていると、おじさんが喋りかけてきた。

おじさん「ワシは神様じゃ」と渋めのこえで話しかけてきた。俺の思う、神様の声とは全くの解釈不一致だ

った。そんなしょうもないことを考える俺を無視して神様はまた話しだした。

神様「お前は、転生してしまったんじゃ」

そこで、あのお姉さんに叩かれて脳震盪が起きて死んでしまったことを知らされた。

その後も、色々なことを話された。

そして神様は話した。 

神様「お前さん、転生の特典はなにが良いんじゃ?」

と聞かれたので俺は即答した。

俺「ちんこ!!!!」

神様「………きっしょ」

そう言ったあと、すぐに異世界に返された。

そして、俺の元々あるべき場所に息子があった。

私「やったぁぁぁぁぁぁ」

そう俺は叫んだ。

                ー続くー

こんなしょうもない小説を読んでいただきありがとうございます。もしよかったら、これから書く続きも読んでください。

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