ごめんなさい
更新頻度について考えてます。短い文字数とはいえ、ここまで続けられていることに山田もビックリしてます。どのくらいがいいんですかね…週一?二日に一回?毎日?三日に一回?とまぁ、考えてます。ご意見募集中でございます。
ちょっと今回は用事があって五分しか取れませんでね、すごく短いです。
それでは、どうぞ。
「本当にッッ!もうしわけございませんでしたぁッッ!」
(コクッ)
「ありがとぉ!!きっと!きっとアイコ君ならパパを許してくれると思ってたよぉ〜。ぐすん。ありがとうねぇぐへへ」
何故僕がこんな末期のショタコンみたいな体たらくになっているか…説明しよう!←山田博士
ーーー
「はっ⁉︎僕は確か…アイコ君がとてとて寄って来たのをみて…配信は!配信はどうなったんだ⁉︎」
いつの間にか毛布が掛けられていた体を起こし、パソコンの画面を見ると、そこには…
「いけめんだ……」ゴッ!
そこで僕の意識はもう一度途切れた。
次に目を覚ますと、僕を心配そうに見つめる健気な美少年(肉体年齢10歳男児)、大天使アイコ君がいた。
「ねぇアイコ君、僕はなんで二回も意識が飛んだのかな?二回目は何故か後頭部に激痛が走ったんだけど…ナンデダロウナーマサカアイコクンガナグルナンテアリエナイシ…」
大天使アイコ君は動揺しなかった。
僕の言葉(主に後半)を無視すると、僕にとある掲示板を見せた。
黒坂零は轟沈した。必ず配信ミスをしないと誓った…にもかかわらず、途中で気絶したらしい。あぁ、世界って素晴らしい!こんなミスをしてもアンチコメントは体の名称に首がつく部位を足した数くらいしかいない!
「アイコ君、僕は…僕は!配信ミスをカバーしてくれた君に!どれだけの感謝をすればいいんだ⁉︎更新頻度はあげられない!一体何を‼︎」
いろいろ考えた末、冒頭へ続く。
あれ?更新頻度ってなんだ?
STAR⭐️が欲しいなぁ(うる)
ブクマが欲しいなぁ(うる)
うるうるうるうるうるうる…
いえね?他の作者さん見てると、⭐️やブクマがモチベに繋がるっていうじゃないですか。あれ本当なんですよねぇ…あれで始めらへん連発できたっていう…