活動開始であります!続
時間空いてすみません!書く途中、終盤らへんで3回も全部消えて萎えてました…あと、この作品を読んでいる途中で、段落が変なところで変わっていたりしても、それは機種による違いですのでご了承ください。(本当にちがいがでるかは分からないので保険です。私の場合だけかもしれません。)
では、どうぞ!
「訓練…いつ受けたんだろう?まぁいっか。それじゃつぎに僕の質問タイムにしようか。なにか質問があったらコメントに書いてね。よーい、すたーと!」
コメント欄
・何歳?
・お子さんはいますか?
・ママは?
・お子さんいるかは草
・そのガワってどうなってんの?
・↑たしかに。髪一本一本ウゴウゴしてるし。
お、聞いて欲しいとこを聞いてくる人もいるなぁ。嬉しいです。ハイ。そこら辺を最後の方にとっていくか。
「えーとね、僕自身何歳かわからないんだ。一応15-6歳くらいの姿にしてるよ。」
コメント欄
・はーん。
・記憶喪失の美少年を優しく誘導して…じゅるり…
・なんか湧いてて草。
・なんか腐の感情がガガガ…なんだ同志か。
・零君、無視だよ。無視。
やっぱりなんかいるよ。腐教って言ってたけど、腐ってるのかな?今度調べてみよう。次の質問はっと…
「子供?まぁ、子供って言えば子供かな?アイコくーん、こっちおいで〜」
ふふふ…実はアイコ君の身体と配信用の身体もつくっていたのだよ。え?そんなものいつ作ったんだって?それは作者がエタっていた間につくって…(世界改変!by作者)あれ?僕何言ってたんだろう?作者?なんのことだ?バグかな…あとでスパコン点検しとこ。
コメント欄
・⁉︎
・子供いたのか⁉︎
・相手は?男?男?それとも男性⁉︎
・腐ってる人がうるさいww
・おいで〜
「ほらアイコ君、ここにおいで。」
僕はそう言って膝を叩いた。とてとて走ってくる!おしごとしているときはクールだが、それ以外はカワイイ男の子なのだよ!カワイイ…カワイイすぎて頭の中がゲシュタルト崩壊する…カワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイ…
「はっ⁉︎僕は一体何を…あっ…(目と目があうあう…)」
このあと機転のきくアイコ君によって、テロップがだされ、配信は終了したらしい。
えー、相変わらずの雑な設定でごめんなさい。ちなみにアイコ君は金髪で薄い青の目、ぷっくらした感じです。例えばそう、『妖◯アパート』のクリみたいな感じですね。私はあの本大好きなのでみなさんにも是非読んでいただきたいです。
短い話ではありましたが、お読みくださりありがとうございました。