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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

「メンテしかできない無能はいらん」と追放になった元宮廷技官。万能のメンテスキルで、辺境でもスローライフが楽しすぎる ~え? 不具合頻発で国が回らないから戻ってくれ? 今更ブラックな職場はちょっと……~

作者:鈴木字未
「あなた、クビよ」

物の壊れている場所がわかる
そんなスキルもちのアイオンは、技官として、宮廷内のメンテナンスを一手に引き受けていた。

しかし、新たに即位した女王が、メンテナンスをすべて外注するという政策を打ち出したことで、
アイオンはクビになってしまう。

しかも、爵位を剥奪され、宮廷からも追放される。

辺境へと居を移すことになったアイオンは、その旅のと中、自分のスキルが進化していることに気がついた。

『万物の欠点がわかる』《万象の魔眼》へと。

その力をつかい、アイオンは辺境でのスローライフを充実させていく。

村人の農具を修理して感謝され、
フェンリルの傷を癒やして飼い犬にし、
エルフの姫の病魔を取り除いて結婚を迫られながら。

一方、優秀なメンテ技官だったアイオンを追放してしまった王国は、没落への道を突き進んでいた。
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