5/7
第5話
ファンタジー ジ エンド
日本製のゲームだ。
日本製のゲームが世界で売れるのはマレな事だけど、画面の美しさと、音楽の優秀さで一気に有名になった。
3Dのアクション有、魔法ありのファンタジーゲームで、操作は手になじむUIで、ワイヤレスコントローラで遊ぶ物だった。
パーティーは3人パーティーで、1人を操作し、2人はAI(人工知能)で勝手に動く仕様だ。
職業も色々あるのだが、正人が選んだのは王道と言うべき、剣士、僧侶、魔法使いだった。
主人公を剣士とし、ありきたりなプレイをしたかったのだろう。
自分を男キャラの剣士、他2人を女性キャラとしたのも王道的か…。
ただ、女性キャラで剣士にすると、力のスキルが少し下がるから男を選んだのかもしれない。
そこは、効率を求めるか、ロマンを求めるか、プレーヤーの自由だった。




