表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/7

第一話『幼なじみの元仲悪貴族』

うーん……読みにくいならごめんなさい


面白いならありがとう


駄文かもしれません


よろしくお願いします

俺が逆行してから三年が過ぎた…え?速い?あんな恥ずかしいことなんか思い出したくないな


現在俺はアルデット家と仲の悪いアルミナ家にいる


仲悪いのになぜいるのか?子供自慢だよ子供自慢ようは大人のわがままだ


現在ソファーの隣で立ってる俺の前にいるのがアルミナ家の長女のロレッタ・アルミナ俺と同い年だ…前の俺は


『僕はルキ・アルデットだ!お前みたいな乱暴貴族とは違って上品な貴族だ!』


とか言っちゃったんだよねー思い出すとかなり恥ずかしい……


「僕はルキ・アルデット、君は?」


「私はロレッタ・アルミナ。よろしく」


「よろしく♪あと……髪の毛に木の枝がついてたよ」


挨拶ついでに髪の毛についてた木の枝を取っておいた……どこで遊んできたの?


「パパとママは何を話してるのかな?」


「うーん……わからないなーあまり良いことじゃなさそうだけど……」


未だにこの二家の両親は子供自慢をしている……


「ルキ君、遊ぼー」


あれ?いきなり未来変わったよ昔は一家で喧嘩してたのにな


「うん♪何する?」


「お外で何か♪」


笑顔が可愛いと思うのは仕方がないのだよ…


ちなみに両両親が俺とロレッタに何か言ってますが無視無視


「いっくよー」


「え?うわっ!」


いきなり手を引かれたから少しバランスを崩したがすぐに立て直して一緒に公園で遊んだ



ちなみに帰ったら怒られたよ……



それからほぼ毎日ロレッタと遊んでいる


ロレッタは俺と遊ぶ事を認めてもらったらしい

俺は継承権を剥奪されたよ弟できるかなー?


でもロレッタが引っ張って俺がついていくって感じだから幼なじみより親方と子分かなw

嫌じゃないからいいけど


「親方ー何する?」


「親方って言わないでよー」


親方って言うと少しすねますね

ちなみにロレッタは主人公ハーレムのメインヒロインの一人になるんだよね

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ