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一人ぼっちな私と君。  作者: 稀燕
彼女、その心境。
3/16

少ない会話の、その先を願うなら。

あわわわ、一週間も放置していてごめんなさい;;

何とか5月が終わるまでを目標に頑張ります・・・。






気が…つきませんでした。


こんなに騒がれる人が


クラスメイトだったなんて…。


そして…



「なんで…その中の、私なんですか…?」

「ん?」

「何故…私なんですか?」



彼にかかれば、よりど…誰でも


よさそうな気がするんですけど…



「理由?…言ったよ?」

「でも断りました」

「そうなんだよねぇ」

「…何故姉じゃなくて私なんですか?」



これが本当に謎です。



「それは…き――――…」

「お前等さっさと各自の席に戻れ!!」

「…おっと、タイムオーバーだね」

「………」



…タイミングが悪かった…と、思っていいのでしょうか。


おどけた様に



「あ~あ…残念」



そう言って


彼は笑いながら立ち上がりました。




突然起きた出来事に対応できず


私は呆っとしたまま


彼を目で追いかける事しか出来ませんでした。



「まぁ…」



自分の席に座った彼を見て


ようやく安堵を得てしまったのでしょう。



「すぐに諦めてくれるでしょう」



この言葉が聞かれていたなんて


私はまだ、気付けていませんでした。












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