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少ない会話の、その先を願うなら。
あわわわ、一週間も放置していてごめんなさい;;
何とか5月が終わるまでを目標に頑張ります・・・。
気が…つきませんでした。
こんなに騒がれる人が
クラスメイトだったなんて…。
そして…
「なんで…その中の、私なんですか…?」
「ん?」
「何故…私なんですか?」
彼にかかれば、よりど…誰でも
よさそうな気がするんですけど…
「理由?…言ったよ?」
「でも断りました」
「そうなんだよねぇ」
「…何故姉じゃなくて私なんですか?」
これが本当に謎です。
「それは…き――――…」
「お前等さっさと各自の席に戻れ!!」
「…おっと、タイムオーバーだね」
「………」
…タイミングが悪かった…と、思っていいのでしょうか。
おどけた様に
「あ~あ…残念」
そう言って
彼は笑いながら立ち上がりました。
突然起きた出来事に対応できず
私は呆っとしたまま
彼を目で追いかける事しか出来ませんでした。
「まぁ…」
自分の席に座った彼を見て
ようやく安堵を得てしまったのでしょう。
「すぐに諦めてくれるでしょう」
この言葉が聞かれていたなんて
私はまだ、気付けていませんでした。




