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2話:私にフラグは不要です、折ります

 こんにちは。

 推しの恋愛話を聞くと寿命が伸びるオタク、シスターのエルです。

 好きなものは一途な恋。嫌いなものは三角関係からの失恋。よろしく!



  *   *   *



 前回までのあらすじ。

 推しがいる町の教会へ転勤することになった。


 以上!



  *   *   *



 町の名は『ロード』という。

 名前の通り、町から街道が5つ伸びており、それぞれ別の地域に繋がっている。

 港町、森林地帯と雪山、砂漠地帯、城がある都、隣国への道。

 ゲームのマップで言うと、ロードは真ん中に位置付けられた町だ。教会も鍛冶屋も宿屋もある。プレイヤーなら最初にワープ地点として設定する場所だろう。


 だから、街中を普通に冒険者が歩いている。


 ハッハッハ、ヤバいぜブラザー(誰)。

 色んな意味でメンタルが限界寸前さ☆

 汗は濁流、頭は乱舞、緊張で意識がさよならバイバイしそうだ!


 前世の話になるけど、都心でも芸能人とすれ違う確率は案外低いっていうのに。

 冒険者の皆さん、もっと有名人という自覚を持ちなさい。ファンクラブとかあるんでしょ。

 えっ? 万が一ファンに突撃されても、追い払うだけの武力と対応力はある? 確かに!


 私の思考が明後日のロードを突き進む中、何とか目的地に辿り着いた。


 南通りの先にある、村の教会より5倍は大きい教会。

 白と青を基調とした美しい建物だ。ステンドグラスの大きな窓は、女神をイメージした女性が描かれていた。


 石段を上って、木製の重厚な扉を開けると、広い空間が出迎えた。

 さすが大きな教会。エントランスホールと、二階へ続く城みたいな階段に圧倒される。

 ホールの壁には複数の扉がある。チャペルや医務室はどの扉なのか、後で教えてもらうとして。


「教会のシスターがあちらにいますので、詳細は彼女に聞いてください」


 入口横のカウンターで受付を済ませ、案内の指示に従い扉へ向かう。

 大理石っぽい床は、コツコツと足音を反響させる。厳かな雰囲気に呑み込まれそうだ。

 先程までのテンションも落ち着いて、冷静になれた。


 受付が言っていた白い扉を開けると、そこがチャペルだった。

 赤い絨毯が敷かれた左右に、長方形の長い椅子とテーブルが10列。正面には立派な女神像。恐らく私を転生させた女神様だろう。

 声しか知らないけど。


 そういえば「世界を救え」って仰っていたな、女神様。


 完全に忘れてた。あれってどういう意味だったんだ?

 何を基準に私が選ばれたのかも謎だし。

 今のところ私にチートな能力が目覚める気配も無い。目覚めたら困る。推しより目立つのは解釈違い。

 そもそも世界に危機、迫ってるか?

 魔物はいるらしいけど、村では遭遇したことない。町だって比較的平和に見える。

 いや、推しに片寄った私の狭い視野じゃ、見える範囲なんて限られてるけどさ!


 ……まあ、何かあったらその時考えよう。

 なるようになるさ。


「貴方がシスターエルさん?」

「!」


 女神像に気を取られて反応が遅れた。

 誰かが、奥の椅子に座っている。

 こちらへ振り向いたのは、私と同じ格好をした女性だった。

 年齢は私より一つ二つ上だろうか。

 柔らかな光を帯びた金髪と青い瞳って、アニメ映えしそうなビジュアルですね。彼女の方が選ばれし者感ありますよ、女神様。

 シスターは音もなく立ち上がる。

 歩く姿も美しい。


「初めまして。この教会のシスター、マリーよ。分からないことがあれば何でも聞いてちょうだい」

「は、はい! よろしくお願いします」


 なるほど、彼女は職場の先輩という訳か。

 穏やかな口調と姿勢の良さ……多分おしとやかな才女キャラだな。

 優しそうなお姉さまで安心した。聖職者に悪い人はいないか。

 実は腹黒い毒舌キャラや、邪神を崇拝するヤベー狂信者じゃないことを祈る。


「来ていただいて助かるわ。最近はクレリックや魔術師として、冒険者に転職するシスターも多くて、人手不足だったの」

「あの……私レベル5なんですけど、お役に立てますか?」

「大丈夫。ここには初心者から上級者クラスの冒険者だけでなく、市民の方々も治療に訪れる場所だから。様々なタイプの傷や呪いの治癒に、対応出来るようにしているの」

「そっか。言われてみれば確かに、そうですよね。安心しました」

「ええ。私も十年シスターしてるけどレベル8だし、大丈夫大丈夫!」


 すげぇポジティブだしフレンドリーじゃん。

 印象だいぶ変わるけど、寧ろ良いキャラ。

 本当にこの世界推せる人が多い。

 あとマリーお姉さま、何歳?


「今日は教会の中と、シスターが暮らす寮に案内するわね。エルさんは明日から、怪我の治療担当として配属される予定よ」


 一旦荷物を部屋に置き、教会を一通り見て回った。


 礼拝や結婚式を行うチャペル。

 外傷の治療を行う医務室。

 呪いを浄化する解呪の間。

 魔物による被害で、心に負った傷をケアする相談所。


 スキル習得の条件や、ダンジョンの攻略法について、知恵を授かる神託の間。

 冒険者の活動報告書を、ギルドに送るまで保管しておく、セーブポイント的な記録の間。


 食堂や洗面所など、部屋の場所を丁寧に教えてくれるマリー先輩。

 だけど移動中、何人か冒険者とすれ違うせいで、情報が半分しか頭に入って来ない。


「冒険者の中に知り合いでもいるの?」

「ギクッ」


 推しがいないか探す様子が、挙動不審だったのか。先輩に怪しまれてしまった。

 クソッ、情けないぞ未熟者め!


「し、失礼しました! 教えていただいている途中に、余所見してしまって……」

「フフッ、良いのよ。探している冒険者、もしかして大切な幼馴染とか?」

「存在しない記憶です」

「え?」

「いえ、何でもありません」


 彼らの間に私が割り込むなど、言語道断。

 解釈違いでバグが起きる。


 あの三人だからこそ尊いのだ。物語が進んで仲間が増えても、初期メンってやっぱり特別だよね。

 フラグも事前情報も無く、突然知人や友人キャラが登場するとファンは混乱する。

 旅の道中で増えていく仲間達も、良いキャラなんだろうけどさ!


「あっ。でも、その……、アルトさんっていう冒険者がリーダーのパーティー、知ってますか?」


 知っていたら教えてほしいし、何なら推しについて語り合いたい。

 さすがにまだ、冒険者として登録したばかりだろうから、知ってる訳……、


「アルトさん……? そういえば先程、傷の治療に教会へ来ましたよ。三人組のパーティーですよね」

「その話詳しく」

「心なしか圧が強い。どうしたの?」


 どうやら三人組はギルドへ向かう途中、怪我をした迷子の子供を保護して、わざわざ教会に寄り道したらしい。

 お礼を言う子供に優しい笑みを返して、颯爽と立ち去る背中を、説明上手なマリー大先輩が事細かに教えてくれた。


 さすがは主人公、未来の勇者!

 歩いただけでエモいシーンが爆誕する!

 感動で涙が浮かぶ私は、唐突に気付いてしまった。


 推しの尊いエピソードが発生したの、タイミング的に私が馬車で寝てる時じゃねーか!!


 何という失態だ愚か者!

 あの時の呑気な私を、フルスイングのグーパンチで叩き起こしたい。


「本当に一体どうしたの? 何か悩み事? 女神様に祈る?」


 そんな、ちょっとネットで調べたら? 的な軽さで相談先を紹介する先輩は、わりとマイペースな天然キャラなのかもしれない。

 ここに来て新たな魅力を見せないで先輩。



  *   *   *



 最後に案内されたのは、教会の二階にある書庫だ。

 書庫というより図書館くらいの広さがある。

 ボランティアで朗読会や、子供達の勉強会も行っているらしい。


「この後は特に予定は無いから、夕食まで自由時間で良いわよ。何かあれば一階の医務室1に来てね」


 そう言ってマリー先輩は、職場に戻って行った。

 改めて書庫を探索する。私以外誰もいない。静かな空間だが落ち着く。窓から差し込む柔らかな日の光が、ぽかぽか暖かい。


 私としては一番テンションが上がる空間だった。書店や図書館が大好物のオタクなので、本の背表紙を眺めるだけでワクワクする。

 村では書籍自体が少なかったから、都会って凄い。


 異世界の言語がどういう設定なのかは不明だけど、古代文字っぽい本がある。歴史はちゃんと受け継がれているようだ。

 伝承、伝記、物語。歴史書に数学や植物の本。生物図鑑や魔物の記録。興味深い題名ばかりで目移りしてしまう。


 そんな中、一冊の本に目が留まった。


『スキル大全』


 シスターとして治療や、子供達に勉強を教えたりするのだ。これは読んでおいた方が良いだろう。

 適当な席に腰掛け、年季が入った表紙を捲る。


 作者は有名な魔法学者らしい。

 アラン・アルフレッド・ルーカス以下略。名前が長い。芸術家かお前は。後で登場しないよね?

 本の前書きを読むと『己の現状を把握するべし』と書かれている。


 ……私のステータスって、どんな感じだったっけ。


 この世界では自分のステータス画面を見ることが出来る。空中に手を翳すと、ホログラム映像のように画面が浮かび上がった。


ーーーーーーーーーーーーーーー


・エル


レベル5

職業:シスター

HP50 MP20


固有スキル『聖職者の祈り』

祈りの強さに応じて、魔法の威力が上昇


《魔法》

治癒(ヒール)(初級クラス)

 HP10%回復、レベル10までの怪我を治療


・女神の加護(レベル5)

 魔除け、呪いの妨害効果

 一時的にHPとMP10%上昇


《持ち物》

・推しが尊いブック


《備考》

・特殊スキル『オタクの祈り』

『聖職者の祈り』の対象と効果範囲の拡大


ーーーーーーーーーーーーーーー


「いやちょっと待てぇい!?」



 後半ツッコミどころしか無いが!?

 特に備考の欄、しれっとオタクがスキルとしてカウントされてますがな!


 この世界にオタクという概念や単語は無い。

 私が心の中で勝手にオタクと自称しているだけで、ステータスにも書かれるのか!?


 女神か? 女神のせいか?

 転生する時「オタクです!」って自己紹介したからか!?

 このステータス画面誰かに見られたらどうしてくれんだ! 何だこいつ……って視線が一番ダメージ大きいんだぞ! 硝子のハート舐めんな!


「…………よし、見なかったことにしよう」


 速やかにステータス画面を閉じた。

 発散出来ない怒りと困惑は、深呼吸して誤魔化す。

 長い名前の学者さん。貴方の言葉に従っただけなのに、ため息が止まらねーですわよ。



 結局スキル大全を読む気力が起きないまま、本だけ借りて書庫を後にする。

 まだ夕食まで時間があるから、職場の医務室でも覗いてみようかな。



  *   *   *



 一階へ戻り、中央階段の隣にある『医務室2』の扉を開ける。今は休憩時間らしく、医務室には誰もいない。


 木造の診療所らしい木の壁と小さな硝子窓、診察室を仕切るカーテン、椅子やベットが一つ置いてあるだけの簡素な部屋だった。

 医務室の奥には、外の通りと繋がる来客用の扉があった。


 医薬品の類いは必要最低限しかない。

 全部魔法で治せてしまうから、必要ないのか。

 あっ、でも包帯はある。何でも魔法で解決せず、ある程度は患者自身の治癒力に任せる方針なのかも。

 MPやスキルも無限じゃないからな。


 マリー先輩は確か『医務室1』にいるんだっけ。とりあえず医務室の場所は把握出来たし、寮に帰ろう。

 扉を開けようとした、その時。


 来客を告げるベルが鳴った。


 慌てて振り向くと、一人の少年が立っていた。

 多分15歳前後だろう。まだ幼い雰囲気の残る少年は、腕が血だらけだった。


「どっ、どど、どうした少年!?」


 吃りすぎだろ落ち着け私。

 シスターとしての己を思い出し、憑依させるように繰り返す。大丈夫、私はシスターのエル。怪我は私が治しますわ!


「森で、さ、山菜採ってたら、野犬に噛まれて……」


 痛みを堪えながら、少年は涙声で事情を話してくれた。すぐに椅子へ座らせ、怪我の状態を診る。

 うっ……、グロい。

 前世はただの大学生だったし、村でも怪我を治癒した経験は数える程度だ。見慣れる訳がない。

 でも私が不安な顔をすれば、この子がパニックになる。


「よく頑張ったね! 大丈夫、すぐに治すから」


 何とかポーカーフェイスを保って、安心させるように声をかける。

 少年の腕に手を翳しスキルを選択、詠唱する。


「『治癒(ヒール)』」


 掌から淡い緑の光が溢れて、少年の腕を包み込む。

 みるみると血が霧散して、傷が塞がり、あっという間に綺麗な皮膚へ元通り。

 何度見ても魔法って凄い。

 狂犬病とかの心配もないし、便利過ぎる。


「はい、おしまい!」


 ニコッと笑って手を退かすと、少年は魔法の効果に驚いているのか、目を見開いていた。

 治癒を使える職業って限られてるし、初めて見たのかもしれない。そりゃ驚くよな。私も当時ビックリしたもん。


「緊急だったから受付無視しちゃったけど、後で治療費の説明されると思うから、ここで待ってて」


 普通の診療所と同じく、受診するとお金かかるのがリアルだ。

 この世界、保険の制度ってあるのかな。村では聞いたことないけど、冒険者も多い町なら、あってもおかしくはないか。


「あ、あの!」


 考え事していたら少年に話しかけられた。

 何か言いたげな表情を見て焦る。


「も、もしかして、まだどこか怪我してる部分あった?」

「いえ、そうではなくて……」


 何だ? そんなに相談しづらいことなのか。

 少年はしばらく俯いていたが、決心したのか顔を上げる。


「僕、来年冒険者になるんです」

「そうなんだ。頑張ってね!」

「だ、だからその、僕が冒険者になったら、迎えに来てもいいですか?」

「……ん?」


「ぼ、僕とパーティーを組んで、一緒に来てほしいんです!」


「そういうフラグは求めてない!!」



 叫んだ瞬間、私の手から眩い光が解き放たれた。



 タラララ~ン(効果音)

 ーー新しいスキルを獲得しました。



「…………え?」



 気がつけば、少年は明後日の方向を向いて、ぼんやりと座っていた。


「えっと……あの?」


 恐る恐る声をかけても、反応なし。

 無視というより、私に興味が無いみたいな。

 まるで一秒前の大胆な勧誘(告白)は、初めから無かったような顔だ。

 確かに、吊り橋効果から錯覚して、勢いのまま告白という状況は黒歴史だし、忘れたいのも分かるけどさ。

 だとしても少年の態度は異常だ。


 まさかと思い、医務室を出てステータス画面を開く。

 スキルの項目に、新しい文字が光っていた。

 借りていたスキル大全のページを捲る。


ーーーーーーーーーーーーーーー


・スキル『意識反転』

 獲得条件:レベル5以下の状態で一定数、他者を救助または治療。その際自分に向けられる好感度が上昇した時。


 効果:特定の対象(一人または魔物一体)の興味意識を逆転させる。

 レベル30で『好悪反転』に進化可能。


 派生スキル『視線誘導』『魅了』


ーーーーーーーーーーーーーーー


「モブが覚えちゃアカン魔法だろ!!」


 だってこれ、使い方次第で敵も味方に出来るし、ハーレムとか作れるやつ!

 習得の条件が割りと簡単なのもヤバい。


 でもレベル5以下の時って書いてある。

 志願者は基本、レベル10になってから冒険者を目指すらしい。

 じゃあ『意識反転』を覚えるのは稀なのか?


 いや、そんなことはないだろ。

 主人公なら、レベル5だった少年時代に偶然モンスターから人を救って、ヒロインに好かれる展開はある。


 ……あれ。だけど魔物と戦う時の推奨レベルは8以上。スキルの発現時期が12歳以上だから、そもそも幼少期に魔物と戦うこともないのか。

 なんでそんなに詳しいのかって?

 本書いてあるからだよ。


 しかし、いくら効果が一時的とはいえ、なんて凶悪なスキルだ。悪用厳禁って注意も本に書いとけ作者!


 とりあえず安心なのは、この世界みんな良い人達ばかりな点か。魔法を悪用する人はいないと、希望が持てる。

『意識反転』だって、恐らく魔物と戦う時に敵の注意を反らしたり、戦場から離脱する時に使うのだろう。

 普通に便利なスキルだ。問題ない。

 私が深読みし過ぎなだけだ。


 まあ、私は冒険者じゃないから習得しても困るけど。

 百歩譲って推しの視界に入ったら、これ使って逃げることは出来るか?


 実際このスキルに助けられたのも事実だ。

 あのまま少年の発言を放置したら、私にフラグが立つところだった。

 十中八九、恋愛フラグが。


 それだけはお断りだ、全力で折る。


 私はヒロインになりたくない。

 恋愛なら主人公達のラブコメを見たい。

 結婚式に出席する客として祝福したい。

 推しの恋が進展したら、それを肴にオタク友達と語り合いたい。


 そう、私はモブ。ただの一般人。

 名前付きのサブキャラじゃなくて、目が描かれていない……もっと言えば、のっぺらぼうとして描かれるモブが理想。

 あくまで背景の一部でいたいのだ。

 敵の攻撃で雑に殺される群衆の一人、とかは嫌だけど。そういう退場の仕方でも許されるようなモブがいい。



 予想外というか、不本意な形で会得したスキルについては、後日改めて考えるとして。

 まずは少年に治療費を払ってもらうため、私はマリー先輩のいる医務室まで走った。


※参照として

ギルドの登録は15歳以上から

冒険者は基本的にレベル10スタート

ルーキー冒険者はレベル15~20


魔物と戦う時の推奨レベルは8以上

スキルの発現時期は12歳以上


HPとMPの平均

一般人:HP100、MP50

ルーキー冒険者:HP120 MP80


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