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前世の記憶を持つ辺境伯爵令嬢は加護持ちの大聖女である事を隠し、王太子殿下から婚約破棄された後に隣国の幼馴染の王太子の元へ嫁ぎます。  作者: 榊原 レンガ


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ユリシア皇女殿下の悩みの解決とレンドアナ帝国との友好通商条約の締結へ。

この作品を選んで、お読みで頂きありがとうございます。

この物語はフェイクションです。


物語中の世界観は独自の世界観で書いておりますので、法律、慣習、習慣、常識等に異質な部分が多々ありますが、其れ含めて楽しんで読んで頂きたいと思います。

 女帝ユリュシアの等身大のマネキンを私が作っている間に、モモちゃんとスカイで下着からドレス一式を女帝ユリュシアに直に作り上げて行く。


2着目からはモモちゃんとスカイは私が作った等身大のマネキンを使って作り始めて、全部で5着を下着からドレス一式作り女帝ユリュシア様にプレゼントする。


下着からドレスまでの一式が出来上がっていくと、メイドがマネキンから手際よく脱がせてはクロゼットのハンガーへ掛けて仕舞って行く。


 女帝ユリュシア様は5着のドレス一式を貰って気を良くして、直ぐにユリシア様とサンディの婚姻誓約証を用意させてサインをして貰い、婚姻誓約証を私が受取り同意のサインをしてからアイテムボックスに仕舞う。


「うふふ、これで全て私の用事が済んだわ、アディナ様、後はユリシアの事をお願いしますわ、私は執務を行いに執務室へ行きますので、これで失礼するわね」


「はい、分かりました」

私はユリシア様と女帝ユリュシア様が退出するのを見送りました。


「それではユリシア様もお作りしましょうか」

私はユリシア様を衝立ついたてにお連れしてユリシア様に裸になって貰いモモちゃんとスカイに寸法を測って貰おうとしたら、ユリシア様の身体には無数の傷があった。


「これは、この傷は魔物の爪痕ですか、随分と沢山ありますが」

私はユリシア様の背中から両肘から両腿等に無数の傷があり、背中の傷は割と深くお胸にも傷があった。


「えぇ、この傷があるからサンディ王太子殿下との婚姻を躊躇ためらったの、妃が4人いれば私を抱かなくても良いかと思ったのだけど、アディナ様の話を聞いて、あ~、無理かもと思ったの」


「そうなのですか、まぁ、このくらいの傷なら治癒出来ますけど、これは爪痕ですか、魔物にでも襲われたのですか」


「え~と、私がヤンチャでして、割と幼い頃から鉱山の付近に在る魔物が棲む森が広がってまして、魔物狩りをしてた時にやられた傷です。魔物狩りは今でもしています」


「うふふ、それでしたら私も同じですわね、私の実家は辺境伯爵家でね、領地の周辺には魔境リベルの森が広がっていて、そこで幼い頃からお父様と一緒に魔物の間引きをしていたわ。これ治しますね」

私はユリシア様に親近感を感じて、全ての傷を治癒魔法で綺麗に治癒をする。


「えっ、あら、本当に綺麗になっているは、アディナ様は聖属性の魔法の使い手なのですか凄いですわ、ありがとう御座います。これなら今晩サンディ王太子殿下のお相手が出来ますわ」


「えぇ、ユリシア様はスタイルも良いですし、お胸も大きくて張りがありますからサンディの好みにですわ、私も立ち会いますから二人でお相手しましょうね」

私は心の中で思わずガッツポーズを取り、今晩は少しは楽ができると思わずほくそ笑む。


 ユリシア様は髪の毛は黄色く艶のある背中まで伸びたロングヘアーで、黄色い瞳が綺麗な面長な美女ですし、お胸もDカップくらいはあり張りが合ってまさに美乳です。


スタイルも私と同じくらい良いので、サンディの好みのど真ん中ですし喜んで私と一緒に抱いてくれるでしょう。


「あの、出来ればお父様の傷も治癒して頂いけませんか、お父様は私を庇って背中から腰に至る所まで深手を負ってしまい、それ以来お母様との営みが上手く出来なくなって肩身の狭い思いをしているのです」


「それでしたら喜んで治癒させて頂きますわ、女性でも性欲はございます。愛する殿方に抱かれなくなるのは、さぞお辛い事でしょう、私もサンディに抱かれなくなったら辛く感じますもの」


私は先程の女帝ユリュシア様の淋しそうな表情を見逃さなかったので、ですからユリシア様のお父様を治癒させて頂いて、女帝ユリュシア様には今晩は熱い夜の営みをして欲しいと願うばかりです。


「本当ですか、きっとお父様もお母様も喜びますわ、やはりお父様とお母様が以前の様なおしどり夫婦に戻って頂きたいですもの」


「えぇ、そうですわね、ですから、ユリシア様のドレス一式早く作りましょうか」


モモちゃんとスカイがユリシア様の下着を直にユリシア様の身体に直接作っている間に私はユリシア様の等身大のマネキンを作り始めて、2着目が直ぐに作れる様に準備を進める。


 メイドがユリシア様の部屋からハンガーラックを持って来て、直ぐに仕舞われる準備をすると、モモちゃんとスカイは出際良くユリシア様の下着から肌着からドレスと作っていく。


2着目からもユリシア様の希望を入れて次々と作っていき、一時程でドレス一式を作り上げてハンガーにスパイダーシルク製のドレス一式と作る前に来ていたドレスの5着が掛けられて、ユリシア様の部屋へ運ばれて行った。


「あっ、ユリシア様、これはマジックバッグです。持って行かれる物はこの中に仕舞ってください。出来れば大型の家具類は控えて頂き、お気に入りの装飾品とか小物類等と衣類だけにして下さい。後はこちらで用意しますので」


「あのメイドは何人までお連れしても良いのかしら」


「はい、3人まででしたら宜しですわ、他の妃も3人お連れしてます」


「分かりましたは、ちょうど良かったです。今は3人のメイドに付いて貰ってますから、そのままお連れ出来ますわ」


「えぇ、やはり世話をして頂くのなら、気の知れたメイドの方が良いですものね」


「はい、あの今からでもお父様の傷の治癒をお願いしても良いですか」


「えぇ、ですが役に立たないと言ってましたので、傷を見せて頂き神経系も治癒する必要があると思いますのでベッドの上でうつ伏せになって頂く必要があると」


「なら、お母様の立ち会ってもらいましょうか、もしお元気になられたら、そのまま営みをして頂きましょうか」


「それは良いですわね、お試しは必要ですものね、それでダメだったらもう一度治癒魔法を掛け直しますわ」


私とユリシア様は意気投合しまして、二人で一緒に女帝ユリュシア様の執務室がある3階へ行き、直ぐに執務室の前に着きとユリシア様がドアをノックして中へ私と共に入って行く。


「お母様、お父様、あのアディナ様は聖属性の魔法の使い手なのです。私の傷も綺麗に治癒して頂きました。お父様の傷も見て貰って治癒して頂きましょう」

ユリシアは両親に見て貰う為に両肘の袖を捲り上げて見せる。


「あら、アディナ様は本当にマルチな才能をお持ちの才女なのね、どう、貴方もせっかくだから治癒して貰ったら、そうしたらまた出来るかもしれないわよ」

女帝ユリュシアはまた夫婦の営みが出来ると期待を寄せて、軍務大臣で王配のシリュアスに治癒して貰うように勧める。


「うん、そうだな、それで完治出来れば、また騎士団の指揮が出来るかもしれんな、今は真面に剣も振れんからな」

王配のシリュアスは完治出来ればまた騎士団の指揮ができると期待を寄せる。


「うふふ、それではお父様の寝室へ行きましょうか、ベッドの上で上半身を脱いで貰って傷口と神経系も見たいそうなので、お母様も立ち会って頂き役に立つまで治癒して頂けるそうですわ、試さないといけませんでしょう」


「あら、そうなのね、分かったは一緒に行きましょうか」

女帝ユリュシアも性欲が溜まっていたので解消できるのならしたいと思い、ユリシアの提案に乗る事にした。


私は女帝ユリュシア様と王配のシリュアスとユリシアの3人で、王配のシリュアスの治療のために5階にある夫婦の寝室へと向かう。

お読み頂きありがとうございます。

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