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前世の記憶を持つ辺境伯爵令嬢は加護持ちの大聖女である事を隠し、王太子殿下から婚約破棄された後に隣国の幼馴染の王太子の元へ嫁ぎます。  作者: 榊原 レンガ


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私の悩み事が付きません。

この作品を選んで、お読で頂きありがとうございます。

この物語はフェイクションです。


物語中の世界観は独自の世界観で書いておりますので、法律、慣習、習慣、常識等に異質な部分が多々ありますが、其れ含めて楽しんで読んで頂きたいと思います。

 季節は巡り秋となり10月を迎えて、ダティスとティラナがすくすくと成長して過ぎて1歳児ではあるのですが、もう2歳児くらに成長してます。


まぁ、そのお陰もあり私とディアラナの手からは殆んど離れて、日中はメイド達に面倒を見て貰える様になって助かってます。


私とディアラナは執務が終ってから晩の食事の時間を迎える間だけ子供達と絵本を読んであげたり積み木などで遊んだりしてスキンシップをしております。


 ディアラナ曰く、ダティスとティラナの成長が早いのは私のお乳を飲んで育ったからじゃないのかと言われてますね、サティナの娘のサラーナは普通の子と同じくらいに育っている。


 レイティナさんは先日無事に次男となる男児を出産致しまして、レティナスとサンディが命名して喜び、王家の家族で昨晩レイティナの体調が戻ったところで出産を祝う食事会が行われた。


 7月の中頃に文句を言ってきた貴族から謝罪があり、オフマンディ商会では謝罪を受けるが直接な取引はしないと通告したそうです。


 その代わりにリハンド商会とルキリニア商会のいずれかと取引をする様にと言い渡したそうですけど、塩の製造工房が完成して塩の取引が順調にオフマンディ商会との間で伸びているのもあった。


 ただそこの貴族では綿栽培が盛んである事を知り、綿糸をこちで輸入する事にしたのでその貴族も多少は儲けが上がる様になった。


 その隣の領主の所には何と食用の羊が飼育がなされており、羊毛がゴミとして捨てられていた事を知り、その羊毛の買取契約をオフマンディ商会でして貰った。


そんな事ともあり、ディスアント公爵領の魔道具工房の隣に服飾工房の建設をする事を決めて只今建設中であります。


公爵領の魔道具工房も実家の魔道具工房から二人ほど派遣して貰い工房長と副工房長に就任して貰い稼働を始めて魔道具の製造と販売が始まった。


 私的には商会関係はお仕事はほぼ順調なのですが、悩みと言えばサンディがラブホテルにハマってしまい、月に1度ないしは2度程行くようになった事です。


確かに私の所為ではありますが、毎度付き合っていては身が持たないので、ディアラナ達を説得してサンディには2時間までと言い聞かせて順番で休みの日にデートをして貰った。


サンディと王都の繁華街でのデートをしてみて良い気分転換にもなり、その後のラブホテルでの営みも部屋の雰囲気が好いのと何となく昼間なので背徳感も感じたようです。


その雰囲気の中で2時間くらいなら、せいぜい4・5回くらいなので意外と二人だけで気分が盛り上がって良かったとディアラナ達が感想を述べていた。


 私の番になりサンディと二人で王都の繁華街をデートをして、二人で腕を組んで店に並んでいる品を眺めて歩き、カフェのお店に寄って紅茶とケーキを食べたりと頼んだ。


 最近のお店もお洒落なお店が増えて来て、若いカップルがデートを楽しめるようになり女性もお化粧をして、お洒落な服装をする様になって綺麗な女性が増えて来ている様に見える。


 私とサンディはレストランで軽く昼食を摂ってから、ラブホテルへ向かうと若いカップルとすれ違い、ビジネスホテルの方からもチラホラと若いカップルが出入りしているのが見えた。


 最近はビジネスホテルの方でも2時間の休憩で2千リアで使えるようにしたら、部屋の稼働率が鰻登りで収益が倍増したと聞いている。


私はサンディとラブホテルに入り、サンディが代金を払い301の部屋に入り、二人で裸になってシャワーを浴びてからウォーターベッドの上で愛し合った。


「うっんん、はぁはぁ、ねえ、サンディ、そろそろシャワー浴びない、もう時間でしょ」

私は5回目が終って時計を見るともう2時間経ちそうなので、サンディに終わりにしてシャワーを浴びると伝える。


「えっ、何を言っているだい、アディ、本番はこれからだよ、4時間借りてるから大丈夫だよ」

サンディは、私にそう告げるとニヤと笑って、再び私の奥を突き始める。


「えっ、そんな~、あ~ん、もう勘弁して~、あ~ん♡・・・・・」

私はサンディにしてやられたと思いながら、そのままサンディとの営みを続けた。


一応ですね、私にも性欲はありますけども、多分妃の中では一番あるかもしれませんけど、それはサンディの事を愛しているが故のことであり、サンディ以外の男性とは触れらるのも嫌なくらいです。


ただ困った事に避妊の呪術は一晩3・4回を想定しての2年間の効果がありますが、私の場合は5回くらいで多い時には10回と営んでいるので、そろそろ効果が切れかかり、いつ妊娠してもおかしくない状況です。


「ねぇ、サンディ、そんなに沢山抱かれたら妊娠しちゃうわよ、もう少しダティスの事もあるから回数を控えてくれるかな」

私としてはサンディの営みをやめる気はないのですけど、ただ気にするのは回数の問題だけです。


「えっ、良いじゃないかアディの子なら二人目を作ろうよ、俺は出来たら嬉しいな」


「はぁ~、あのねサンディ、子育てって大変なのよ女の立場も少しは理解してよ」


「うん、だから俺も出来る限りの事はしているだろ、それに他の妃にはそれなりに気を使っているよ、ただアディは俺にとっては特別な妃なんだからね」


「うっ、サンディの愛が重くなってるわね」


「うっふふ、それは昔からだろう、いくら妃を増やしてもアディに対する愛は不変だよ、チュッ♡」

サンディは他の誰よりもアディを愛している事をアディに知らしめるために頬にキスをする。


 その晩も夜の帝王と化したサンディはサティナを5回も抱いた後に、なぜかさらに気合いを入れて股間のあそこを固く大きくして、私に10回も種付けをしてきました。


夜の帝王サンディは本気で私を孕ませようとしていると改めて確信致した次第ですが、明日の晩は休みなのでゆっくりと眠ります。


 翌日の昼過ぎに従弟のユリュウスが私の所に尋ねて来て、リハンド商会とルキリニア商会の使者の二人を連れて来て相談に来たので会う事にした。 


「やあ、すまんなアディ、リハンド商会とルキリニア商会の使者が来てね、スパイダーシルクの生地の反物を何とか安く提供して欲してと言って来てね」


「えっ、それは何か理由があるの」


「はい、実はレンドアナ帝国の女帝ユリュシア様の35歳の誕生祭に我が国の王達がスパイダーシルクの生地の反物の献上したいと申してまして、二人で献上すればそれなりにドレスなどを作れるのではないかと」

リハンド商会の使者が用途をアディナに説明する。


「う~ん、それなら私も連れて行ってくれるなら良いわよ、サンディと一緒だけど、そうしたら私の従魔が直接即興でドレスとか作れるわよ」


「また、サディの悪い癖が出たね、レンドアナ帝国に興味があるのかい」


「そうね、出来れば友好通商条約を結びたいもの、そうすれば脅威がまた一つ減る事になるでしょ、親交を持てば今後も何かと便利じゃない、どうかしら」


「あのスパイダーシルクの生地の反物はご用意して頂けるのでしょうか」

ルキリニア商会の使者が頼まれた反物の事を確認する。


「えぇ、私とサンディに侍女を一人を一緒に連れて行ってくれたら、無料で5反ずつ贈呈するわよ」


「何んと無料ですか、う~む、一旦戻って王家の方に確認させて貰っても良いですか、流石に他国の王太子夫妻をお連れするのに私の立場では即答できませんので」


「それもそうね、いい返事を聞かせて貰うわよ、因みに王家などに献上する反物たど純正になるから5反だと1千万レンドだけどね」

私はアイテムボックスから見本の50cm✕1mの反物を出して、使者たちに渡して見て貰った。


「おっ、これが純正のスパイダーシルクの生地の反物ですか、肌触りといい素晴らしいですな」


「そうですな、これが希少なスパイダーシルクの生地ですか、素晴らしいです」

二人の商会の使者は反物を見て触り同じ感想を持ち言って、反物を私に丁寧に返してくれた。


「そうでしょ、市販されているのは綿を半分以上混ぜているから安くなっているけど、それでも安い反物でも50万レンドくらいね」


こうして二つの商会の使者は直ぐに王家と相談したいので国元へ急いで帰えりたいと言って、従兄のユリュウスが苦笑いをしながら二人の使者と一緒に商会へ戻っていった。

お読み頂きありがとうございます。

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