表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
前世の記憶を持つ辺境伯爵令嬢は加護持ちの大聖女である事を隠し、王太子殿下から婚約破棄された後に隣国の幼馴染の王太子の元へ嫁ぎます。  作者: 榊原 レンガ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

48/58

経済格差で国際問題化する?

この作品を選んで、お読で頂きありがとうございます。

この物語はフェイクションです。


物語中の世界観は独自の世界観で書いておりますので、法律、慣習、習慣、常識等に異質な部分が多々ありますが、其れ含めて楽しんで読んで頂きたいと思います。

 私は今はレイモンド帝国とも友好関係が出来てからは帝国の属国関係の国々とも経済交流が活発化してきて、ディアント王国にとって理想に近い経済発展を遂げているとな感じていた。


 時は6月に入りレイティナ様も妊娠3ヶ月と診断されて、ご懐妊の知らせが王都の民達も目出度いと祝福ムードとなり活気づいているのと、民達の間でも若者達の結婚ラッシュで教会も忙しいくなっている様です。


 レイモンド帝国の皇妃シリュウス様から手紙が届き、皇帝イズラハム様があまりに絶倫過ぎて耐え切れなくなったそうです。


皇妃シリュウス様は私の様に第2、第3皇妃を宰相である兄に命じて皇帝に娶って貰い、何とか毎晩2人で相手をして交代で休めるようにしたら、身体の負担が減ったと手紙に記されていました。


 私はこの手紙を読んで、皇帝イズラハム様を絶倫にしたのは私の聖属性の魔法が原因なのではないかと嫌な予感がしています。


その例が私の夫であるサンディですね、新婚当初に私がハネムーンベビーを作ると張切り、サンディに回復魔法を何度か使い回数を増やしたのが原因で絶倫となってしまったからです。


 今の私達の夜の営みに関してですが、出産後に営みをしても良いと医師の診断を受けた時に私が受けた2年間の避妊の呪術をディアラナ様もサティナさんも子育てを考えて本人の意思で受けた様です。


そのお陰で夜の営みの時に2人でサンディの相手をして、1人が休んで妊娠したレイティナさんと2人で子供達の面倒を見れるように出来ているので安心して営みが出来てます。


 そう言う訳で私達の夫婦生活も子育ても順調であり、特に問題もなく我が国も経済が順調で全てが上手く回っているなと思っていた。


その矢先にドリニアス王国の北側の隣国リハンド王国などの貨幣単位がレンドの経済圏の国々との経済摩擦戦争が起こってしまいました。


 そり原因はドリニアス王国の北側のリハンド王国とは魚貝類の取引の額に応じて取引額が同等になる様に麺類や魔道具など取引をして摩擦が起こらない様に注意をしていたのです。


 ただリハンド王国から多少流れたのか、麺類や魔道具等の買付にリハンド王国の周辺国からの商会が買付けに来ていたので、少額の取引に応じていたのです。


例えるなら塵も積もれば山となるですね、少額取引の回数が増えて来て断る訳にも行かず応じていたら経済摩擦に発展してしまったのです。


 困った事に隣の経済圏から買える物がないのが問題で、こちら側としては取引を中止しても良いと提案しても、それでは困るの一点張りで平行線のままである。


今はオフマンディ商会が文句を言って来ているイセリア王国の貴族の間で揉めている段階なので、リハンド王国以外とはもう取引を全て中止して相手の貴族側の出方を見ている状況だと言う事です。


「いや、困ったものですよ、単なる貴族の因縁ですよ仕組を教えろとか、作り方を教えろとか、しかもタダで教えろですから、あり得ないでしょう」

商会の従兄のユリュウスが愚痴をこぼす。


「そうね、それはただ単にその貴族が自分で儲けたいだけにしか思えないわよ、相手にする価値が無いわね、無視しましょう」

私もまさかこの世界で経済摩擦が起こるとは夢にも思わなかった。


「そうだね、リハンド王国側も迷惑だと、その貴族にクレームを入れている様でだしね」


「まぁ、そうなるわよね、WIN、WINで取引をしている訳ですものね」


「えぇ、ですからリハンド王国以外の国の商会とはすべて取引を中止する事でオフマンディ商会とも意見が一致して実行してるよ」


「そうね、別に無理に取引する必要はないけど、今の段階でも供給が追いついていないし、違う経済圏の国と取引すること事態が無謀だと思うわ、でも出来る限り向こう側の情報収集はしておいてね」


「そうだね、情報はいずれは武器になるからね、リハンド王国側の商会と協力してもらい集めるよ」


こうして私とユリュウスとの今後の対応についての話合いが終り、いかなる事態にも対応できる様に準備を進める事にした。


その時にディストリア公王国建国の際に追放したアズラン王家や王家派の貴族達の追放先のキリシアナ魔導王国の事が頭の中にぎり、追放した王家や貴族連中が何か絡んでこないか気になり始める。


 キリシアナ魔導王国は魔法研究や魔道具の開発販売に力を入れている国と私は認識しているけど、私が開発した魔導砲の様な兵器を開発していても不思議ではないと思い立つ。


 今はディストリア公王国はキリシアナ魔導王国側の国境封鎖して断絶状態であり、守備固めのために砦を建設中で魔導砲も念のために配備する予定である。


情報は少ないけどレンド貨幣の造幣国でもあるレンドアナ帝国の事も気になるので、やはり情報収集は欠かせないなと考えると策を講じた方が良いと結論づけた。


私は今後の事も踏まえて何か手段を講じる様にと、ディストリア公王国の公王エディアス宛に今現在起きた事案や経済的に衰退してる状況を記し書簡を送る事にした。


今現在レンド貨幣を使用している経済圏の国々では経済的に停滞気味であり、緩やかに衰退しているとリハンド王国側のリハンド商会からの情報である。


オフマンディ商会を通じてリハンド王国と隣国で血縁関係のある湾岸のルキリニア王国と共同で海水を使った塩の生産工房を建設中である。


これが完成すれば取引額が各段と伸びリハンド王国とルキリニア王国の経済も発展し、その両国からの経済波及で周辺国にも良い影響が及ぶことになると信じたいと思う。


 今日は久し振りにサンディと二人で視察も兼ねてお忍びで王都の繁華街でデートを楽しでいまして、お洒落なブッティクやカフェと回っています。


実は商会を通じて私の資金で繁華街の商店街の裏側に空いた敷地に買取り、3階建のビジネスホテルと俗にいうラブホテルを合わせ持ったホテルを建設して開業しました。


勿論入口の玄関を二つ設けてビジネスホテルは10部屋でラブホテルの方は20部屋で建てのですが想像はしてましたが、やはりラブホテルの方が部屋の稼働率が良いようでしてそこそこ儲かってます。


 私が執務の休憩の合間に民達のデートスポットの話題となり、つい口を滑らせてサンディと他の妃に話したら、『俺も行ってみたい』とシツコク言われまして今回のデートとなった訳です。


勿論ですけど他の妃のディアラナ達にも行っていみると聞いたら、あっさり断れてしまったので私がサンディと行く事になりました。


正直言って、部屋の内装は私の妄想が膨らみ、かなりエロイ感じの仕上がりになってまして、同じ内装を5部屋ずつの4種類の違う内装がありますが、流石にSM風の部屋はありません。


 私はサンディと繁華街で2時間程デートを楽しんだ後にラブホテルの方へサンディと行って2時間コースで3千リアで代金を前払いして203号の部屋の中に入りました。


「へぇ、丸いベッドに鏡張りの壁に天井には丸くキラキラしたのがあるね、照明も薄明りか、ガラス張りの壁の向こうはシャワー室か、さぁ、アディ、一緒にシャワー浴びようか」

サンディは部屋の中を見回りながら感心しきりで、俄然ヤル気モードに入り服を脱ぎ始める。


「えっ、えぇ、そうね」

私はサンディが夜の帝王に変貌したように感じて、果たして2時間で収まるのか心配になりつつも服を脱ぐ。


結論から言いますと、やはり2時間で収まらず更に2時間延長されてしまい、10回以上はしたかと思うけど流石に参りました。


何と言いますか流石はサンディですね、妃の間では夜の帝王とあだ名が付いてますけど、しかし私は今晩も当番なのですけど、もうタメ息して出ません。

お読み頂きありがとうございます。

もし面白いと思い頂けたなら、ブックマーク、いいね、リアクションの評価をお願い致します。


そうして頂ければ励みになりますので、宜しくお願い致します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ