表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

8/48

第8話 タイトル付けるようになって2回目にしてタイトルどう付けていいかわからなくなる

 今日は小説と当ブログを日中にアップした。

 両方ともいつもよりPVが伸びない。

 そういう日もある。


 PVも基本的にはひとつにつきひとりの人が関わっている。

 雑でも面白くなくても30PVくらいは付くものだと思ってるところはあるが、毎度そういうわけにもいかないということに気づかされる。


 PVとかユニークアクセスとか、あるいはブックマークやポイント、いいねなどに一喜一憂せずに淡々と続けていくのが正しいんだろうと思う。


 けどまあしばらくは一喜一憂するし、PV以外に書いた結果として反映されるものが見えないので、書いたものがそれで良かったのか悪かったのかも判断がつかない。


 ひとまずは目標とするのは


 「PV気にせず好き勝手に書くようにすること」


 問題点指摘されたり良かったところを言ってもらえたりせんのなら、まずはこれが大事かと思う。

 語弊のなさそうな言い方に変えてみようか。


 「自分の面白いと思うものを信じ」てへんな。あかんやん。


 別の言い方。


 「書けるもん書く」


 これも語弊ある。

 語弊ない言い方が思いつかなかった。

 言いたいことが伝わったかどうか。


 言いたいことってなんやったっけ?

 ひとことで説明できないからここまで書いてるというのがある。ここまで読んだ結果として私が何を言いたいか言葉にできなくてもなんとなくの何かは伝わったと信じる。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ