第8話 タイトル付けるようになって2回目にしてタイトルどう付けていいかわからなくなる
今日は小説と当ブログを日中にアップした。
両方ともいつもよりPVが伸びない。
そういう日もある。
PVも基本的にはひとつにつきひとりの人が関わっている。
雑でも面白くなくても30PVくらいは付くものだと思ってるところはあるが、毎度そういうわけにもいかないということに気づかされる。
PVとかユニークアクセスとか、あるいはブックマークやポイント、いいねなどに一喜一憂せずに淡々と続けていくのが正しいんだろうと思う。
けどまあしばらくは一喜一憂するし、PV以外に書いた結果として反映されるものが見えないので、書いたものがそれで良かったのか悪かったのかも判断がつかない。
ひとまずは目標とするのは
「PV気にせず好き勝手に書くようにすること」
問題点指摘されたり良かったところを言ってもらえたりせんのなら、まずはこれが大事かと思う。
語弊のなさそうな言い方に変えてみようか。
「自分の面白いと思うものを信じ」てへんな。あかんやん。
別の言い方。
「書けるもん書く」
これも語弊ある。
語弊ない言い方が思いつかなかった。
言いたいことが伝わったかどうか。
言いたいことってなんやったっけ?
ひとことで説明できないからここまで書いてるというのがある。ここまで読んだ結果として私が何を言いたいか言葉にできなくてもなんとなくの何かは伝わったと信じる。