第1話
そんなわけで始まりました。
不用意で内容のないエッセイです。
人生の迷子鐘辺完です。
っていう自己紹介をよくしてます。
タイトルにあるように。いや後でタイトルが変わることはあるので現状のタイトルを次行に。
【毎日最低200字更新】 徒然日報 【内容がなくても毎日更新してたらポイントはもらえるのか】
そんなものに需要はないんですよ。考えてみたら。
ただ、もし需要がある可能性があるとしたら私の文体がたまたまフィットしてしまった人なんです。
もしフィットしてしまったのなら、ブックマーク、ポイント、いいね、をつけたり感想に「読んだ」だけでもいいので、なんらかの形で読者が存在することを示してください。
このことはこのエッセイだけではなく多くの書き手が思ってることだと思います。まあ感想欄に「読んだ」だけは嫌な人はいるかもしれませんけども。
まあまえがきみたいなことになってますけどそのへんも「内容のないエッセイ」なので。
普段は「である」調で書いてるんですが初回挨拶なんで「ですます」調にしてます。
たぶん2話目以降、最初の挨拶以外は「である」調になります。
「最低200字」としてますがそれはただ『小説家になろう』が200字未満ではアップさせてくれないからで、そのために水増しして毎日更新していくことになります。
多くても2000字はいかないと思います。
タイトルの前後の【】(隅付き括弧)で囲われた部分はちょくちょく変わると思います。タイトルで悪ふざけし出すこともあるかも。
今回は初回なので200字を大きく超えてますが、毎日やるなら200字を大きく超えないようにしていきたいと思ってます。