触れた日
僕は周りの人より欠けているものが多すぎる。今思えば尊いあの時間、あの時の仲間はそれを経験できていて、1つ。
単純に学力この差を埋めるのは容易ではなく、2つ。
すぐこんな風にやろうともしないで逃げ、3つ。
2年の間に友達とも疎遠になり孤独になり、、、寂しいよ。
甘えたい。
誘拐、監禁、拘束、不穏な思考が夜の公園の真ん中で。
都会の公園はもっと明るいのかな?
情緒おかしくなって、髪を掻きむしり、目を閉じると5つの目がこっちをみつめてくる。自分は満たされているのだと二次元を服用して、気付かないうちに溺れていて、現実を見つめた今日。
痛いのは怖いよ。
帰って寝よう。僕は単純だから。