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38日目、犬の兄貴

 はいはいはい! 1件の成績を上げて調子こいてるオレちゃんです!

本日のお客様(契約者様)はこちらっ!


 犬神様です!


「ほぅ、奇なことを申す。

 だがお主は運が良い。我も丁度、試案あぐねていたところだ。」


「と、申しますと?」


「ふむ、今、我の世界では戦乱に次ぐ戦乱で乱れておる。

 所謂、救世主。この戦乱を終結する者を求めておる状況下である。

 神にして我も手を下そうかと思いあぐねておるが、それでは本物の救世主とは言い難い。

 解るであろうか、お主に。」


「私が思いますに、戦乱にあって立つ者もありまする。

 然しながら、環境の変化からそういった者を失わずに育成できることもあるかと。」


「ほう、お主の世界へ派遣して、救世主として育成できると?」


「生きることの、種族として生き残ることの原点に返れば、それは可能かと。」


「ほう、成程な。お主の作った新世界にあって、「原点回帰」からそれが達成可能だと。」


「そこまでは申し上げませぬ。」


「なぬ?」


「それもこれも、貴殿が作られた人類の資質がそうさせるのかと。」


「ふむ、お主なかなかの胆! お主に我が目をかけておる一族を託そうぞ。」


「あり難きお言葉。謹んでお受けいたしまする。」



 どんな時代劇だよ!

こういう言葉が永遠と続く時代劇もの小説書いてる人すげえよなぁ


殿、電柱でござる!

スマホ見ながら歩いていたら、ぶつかるでござる!

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