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32日目、蟹三昧

「ただいまにゃ。

 って、うにゃー! なんぞこの大量の蟹小僧は!

 痛い痛い! しっぽを挟むにゃー!」


「黄泉タンクから溢れた生命エネルギーが雲散霧消されても困ると思い

 よるたんが常夏の島で気に入った小蟹に一時的変換したところです」

「蟹かわいい(わら」


「まるで意味がわからんにゃ!」


「タンク容量を考えずに生命体(動物)を大量投入したからでは?」

「容量・用法をよくよくお考えの上行動ください(わら」



 むーん、オーバーフローしたということか。

循環してるんだから問題ないと思ったけど、どういうことだろう?


「生前記憶が少なからず影響しているようです」

「意思・思考・記憶は無限大に増幅し生命エネルギーが増加するということなのでわ?」


 浄化槽みたいなものが必要だということだろうか。

これから知的生命体(人間)を作れば善悪みたいなものも生まれるし、地獄みたいな機関も必要かと思ったけれど、記憶リセットみたいなものなのかなぁ。



「わかったにゃ。その辺を整えるから、蟹を一か所にまとめといてほしいにゃ。」


「竹ザルを生成し一時避難場所として確保」

「蟹の行動に一時干渉し竹ザルへ誘導」


 うーん、カオス。元生命体が規律をもった蟹とか、シュールだな。

特に蟹に恨みがあるわけじゃぁございやせん。


うん、ただなんとなく!


しいて言えばかに座

しいて言えばズワイガニよりもタラバガニよりも

毛ガニがおいしいと思うんだよね!

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