24日目、魚類
常夏の島、無人島…そりゃそうだ。
波の音が美しく響く。遠くに見えるのはリヴァイアサンの背中か。
燦燦と注ぐ夏の太陽。そしてビーチではしゃぐのは…
「何もないじゃないですか」
「ただ暑いだけ」
「何もないのがいいにゃ! なぜわからないにゃ!」
「チェアベットに猫とか」
「飲めないカクテルとか(わら」
「この開放感こそ! この平和感こそにゃ!」
むー。なんだ。何が足りないのだ?
あれか、食いもの的な何かか? ハッピー感が足りないのか?
「BBQセットを生成にゃ。
暑いなら水着でも着るにゃ。」
「邪な香りしかしませんが」
「それが南国の流儀なのですか」
「食う、寝る、遊ぶ。これ以上の娯楽はないにゃ!」
「BBQは確かにうまいですが」
「寝るには屋根がないところは嫌ですね」
「めんどくさい奴らにゃ。
コテージも生成にゃ。豪華に大理石造り! これぞリゾート地!
最高のバカンスにゃ!」
でも確かにあれだな。動物的なものがいないのは確かに寂しいな。
うーん、なんだ。海に(入れないけど、猫だから)魚でも作るか。
生物のスタートも魚類だしな。よし。
よくわかんないけど、思いつく範囲の魚を生成!
あとは勝手に進化! でも海の中限定で!
あぁ、ついでにプランクトンも!
やっとこさ動物(魚だけど)まで来た!
描写はないけど、南国の海をご想像下さい!
ほら、カラフルな魚がいっぱい!




