23日目、常夏
はいはいはーい!
天地創造のお時間です! オレの役目はそう、天地創造し整えること!
今日は何してやろうか。対局の常夏作りか!
いぇーい! 常夏パラダイスかもーん!!
「相変わらず喧しい」
「脳内常夏(わら」
「うるさい、うるさーいにゃ!
常夏の島は必須なのにゃ! 絶対に作るにゃ!」
南にはナイアガラってる世界の果てがある!
だがしかし、そこには常夏の島がある! これぞ海の男のロマン!
危険を冒してたどり着いた先には、極上常夏パラダイスが待っているというご褒美!
よーし、リゾート開発して、バカンスするぞー!
さてさて、システムを具現化しよう。
海と夏の守護神たる…。うーん、何にしよ?
やっぱあれか、リヴァイアサン的な海の主か!
§世界の果てには海洋を統べるものが鎮座している。誰が彼を越えようというのか。その先にあるのは無である。§
(創世記23章―18)
うひゃっはー! 海龍いいねぇ!
「水棲生物が夏の守護とか」
「かわいくないし」
「だってにゃー、北は冬で山、南は夏、そして海にしたいにゃ。
夏といえば海、海といえば夏! バーベキューにビキニにバカンスにゃ!」
「私利私欲」
「あほですね」
「そんなこと言うなら、一緒に南の島を体験するにゃー!!」
常夏パラダイス!
ヒャッホーウ!!
主人公と同様に作者も暴走!
「それはね、夏の暑さのせいさ!」




